このエンブリオって
①無数(天文学的数字?)の原子型
②基本スキルは元のアバターになれる
③必殺スキルが自身に触れた対象(生物限定?無生物も対象?)への防御力、防御スキル、固定ダメージ耐性貫通の超低確率1ダメージ(ドルトン原子に当たるたび判定)
であってる?
通報 ...
このエンブリオって
①無数(天文学的数字?)の原子型
②基本スキルは元のアバターになれる
③必殺スキルが自身に触れた対象(生物限定?無生物も対象?)への防御力、防御スキル、固定ダメージ耐性貫通の超低確率1ダメージ(ドルトン原子に当たるたび判定)
であってる?
大体そう
天文学的数字なのは人体を構成する原子の数がそのくらいだからだけど、実際に天文学的数になるのかはわからない
超低確率がエンブリオ単一の要素で破綻しているし普通に無理では?
エンブリオ単一の要素ってなんだ…?
エンブリオ一つでバグコンボしてるってこと(今回の場合は接触回数参照と天文学的なドルトンの数)
例えるならペリュトンがあのスキル達に加えて《軍団》を自分で保持してるようなモノ
スキルの参照元となるものをエンブリオ自身が規格外な数値持ってるのはアウトでしょ
順番が逆じゃないかな
「必殺スキルが低確率だけど原子無数にあるから高火力」なんじゃなくて、
「原子が無数にあるから火力出過ぎないように低確率」
の順番だからバグコンボではないと思う
多分「尋常ではないダメージ」なんて書いたのが悪かったのかな?
OKそこそこの火力がどれくらいかわからないけど取り敢えず5e9みたいなバカみたいなダメージじゃないのはわかった。
でも今回は確率が自分の想定より低かっただけで順番云々は言い方違うだけで結果は同じにならない?
『超低確率で全防御無視固定ダメージ』と『天文学的な試行回数』
このエンブリオはたくさん説明見たから多分大丈夫だと思うけど外から見たら十分バグコンボだと思う
本当にここの書き方がややこしかった
実際結果は同じだけど、出るダメージは上級の必殺スキルとして常識的な範囲で収まるのがバグコンボとの違い
とりあえず「天文学的数字」って表現をやめてみた