名前なし
2024/03/10 (日) 14:05:45
b74d2@16ee5
【英霊製鍛 エインヘリヤル】
TYPE:アームズ
特性:再現
モチーフ:北欧神話においてヴァルキリーによって集められた戦士の魂“エインヘリヤル”
形態:Ⅵ
《強魂保管》
自身が殺傷・破壊のMVPになった人間・エンブリオ・モンスター・アイテムの情報を獲得しストックする。
保存用の器は、永久保存用の60と一時保存用の20があり、獲得した情報は一度一時保存用にストックされ、永久保存用にマスターが入れ換えることでストックが完了する。
一時保存用の方は上限数を越えてストックされた場合、古いモノから削除されていく。
《甦れ勇ましき魂(エインヘリヤル)》
必殺スキル。ストックした情報から能力を再現し、その能力を備えた装備を生成する。
装備には制限時間があり、それを過ぎると消滅、使用したストックは7日間使えなくなる。
装備の種類はなんでも可能で、武器や防具だけでなく、アクセサリーや特殊装備品も可(どんな種類、形状でも一律で基礎の耐久値・硬度は1、装備補正・スキルはなし)。
生物のステータスはそれぞれ加算式の装備補正となり、HPとENDは装備の耐久値と硬度としても反映される。
スキルは効果は変わらずに装備スキルとなる。
なので、特定の武器種でのみ発動可能なジョブスキルや特有の部位が必要なモンスタースキルなどは装備の種類・形状の方を対応させなければいけない。
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対象範囲の広さ、ストック枠80、複数同時装備可
コピー系でこの緩さだと殺傷条件や日数制限を加味してもリソース足んなくない?
一時保存用は時間経過でも消失する、使用できるのは永久保存用の方だけ、という文言を付け忘れてますね
なので枠としては60で、自分としてはそれで特に足りないと思ってなかったんですけど
多分、現状で足りないと思う人からすればそれでも足りないですよね
どの辺りを調整したらいいと思います?
一時保存を10〜20個、永久保存を10個以下ぐらいにして、保存した能力の劣化再現を別スキルとして追加、必殺スキルは保存した能力を上限数決めてコスト捧げていくつか再現できるけど、使用後はどっちの形式で保存していてもストックが必ず消滅する
とかかなってちょっと考えてみた。
あとはカタの《弱肉強食》みたいにコピーできるリソースの容量が決まってるとかかな
どちらにせよ保存数80は多いし、コピーもMVPになる必要があるとはいえ、保存できる範囲もかなり広いし、この必殺スキルの効果•コスト•デメリットとかだと破格すぎるかなとは思う。
保存数と範囲広いのがネックか
デメリットで釣り合わせたと思ってたけど、感覚ずれてるなぁ
デメリットのどんな種類、形状でも一律で基礎の耐久値・硬度は1、装備補正・スキルはなしも
があるおかげで別に気にならないし、種類・形状の方を対応も別にそこまでキツい縛りでもないから、正直デメリットとして機能してるのが制限時間と使用後の7日間制限ぐらいかな。このクールタイムもスキル内容的にすごい長いとは言えないし。
多分このままだと第7形態でもかなり厳しいし、第6形態なら流石にリソース量的に無理だと思う。
そこは別にデメリットとして付けたんじゃなくて、どんな形でも差がない、ってことにしたかっただけなんだ…
時間制限と使用後制限で十分って認識だったんですよ…
生物のステータス加算って減少した値?そのまま?
コストなら例えば逸話級クラスの装備を生成するなら、それに見合ったMP、レベル、アイテムとかの外部コストを消費しなければならないとかはいくら必殺スキルでも最低限は必要。ノーコストはこの必殺スキルの内容的に無理。
デメリットならそれこそ装備補正と装備の硬度強化を無くして、どんな能力を持つ装備でも一律耐久値1にして少しの衝撃で壊れてしまうとか、生成した装備の使用制限、使用ストックの確定ロスト等々、デメリットが幾つかないと無謀。
効果時間はどのくらい維持できるのか分からないけども、それこそMVPを取れさえすれば、発動コスト無しとこのデメリットで装備枠と形状さえどうにかすれば能力が数十個発動できて、なおかつ装備補正も数十単位で一度に獲得できるって考えると、第7形態でもオーバースペックすぎる。
なんなら他のマスターとかにMVPを取れるように協力してもらえれば、〈超級〉クラスの能力と装備補正を一度に数十個発動することができるようになるのも夢じゃないしね。この域まで来ると、リソース無限の第∞形態じゃないと実現するのが難しそうだけども。