設計時には“化身”から世界と人間を守ることを目的にしているから、範囲内に人間がいた場合を考慮してかな。
人間が巻き込まれたとか、人間がいるから使えないとならないように
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設計時には“化身”から世界と人間を守ることを目的にしているから、範囲内に人間がいた場合を考慮してかな。
人間が巻き込まれたとか、人間がいるから使えないとならないように
人間を守れるような出力でもないしなんもしてないのと大差なくない……?
本来はキャタピラーから周辺環境の制御奪って戦う予定だけど、いざとなれば対キャタピラー用のシェルターとして機能する様に作られてんじゃね?
出力不足は予定されてた動力炉がまだ開発されてないってだけで
2000年かけても開発出来てない動力炉を前提に設計するのはアホだけど
普通の積み重ねでは近づけても超える事はできないジャックハンマ思想だから仕方ない
決戦兵器でシェルターやる意味あんの?
対策用の兵器を守りに回したら負け筋にしかならんと思うけど
シェルターの考えはいざとなればって話で本来の使い方ではないと思う
対策用の兵器を守りに回したら負け筋には成らないんじゃないかな(戦術によるけど、例えばキャタピラーと帽子屋が組んで来たとして四号が環境攻撃から守って決戦兵器六号が帽子屋との戦いに集中するみたいな感じで役割分できるし
六号の能力の詳細出てないから実際戦ったら分からんけど
味方の兵器を守るだけなら回復魔法の必要性がないんだよ
生体の存在する無限エンブリオ側に有利になるだけだから光とか闇とかでいい
無機物のエンブリオも居るし状況しだいだろ、ってか四号は超級職再現した結果回復魔法使えるのであって元となった教皇回復魔法だけが能力じゃないだろ
教皇の特定のスキルだけ再現とかなら話は変わって来るだろうけどさ
無機物のエンブリオはいても生体の決戦兵器はいないんだからここは状況に寄らないんだよ
そんで対無限エンブリオを目的にしてるんだから回復魔法が必要だったのかどうかを話してる
フラグマンがせっかくなら全魔法最強の兵器を作ろうって思考になったのかもしれない
あの決戦兵器の能力って環境を塗りつぶすのが主目的だから、範囲内に耐久性の低い兵器とか、人間が操作する兵器がいた時のために用意してるんじゃないの?回復が主目的ってよりも、味方を害さず環境を塗りつぶす手段として回復魔法を使ってるとか
だから超級職としての教皇を再現した結果回復魔法使えるようになっただけで回復魔法が目的な訳では無いって話、回復魔法は化身との戦闘に限ったら必要性は薄いと思う
人間が操作する兵器は決戦兵器を作る流れの時点でまずないだろう
耐久性が低い機械を考慮しても闇属性か毒で済むし
教皇を再現したから回復魔法があるだけならなんで超級職丸ごと再現したんだ?ってなる
教皇は回復だけが能力じゃないって話しなかった?別スキル目的に再現したついでだろ、超級職の丸ごと再現に関しては特定の有用なスキルだけにすれば良いってのは俺も思う
>> 675
そもそもあの兵器は最大性能出せたならキャタピラーの環境を上書きできるよねってコンセプトで作られているから、動力炉問題は全く設計に組み込まれていない。
そのせいで妥協品すら作られていない。