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ぼく・わたしのかんがえた色々 アングラ部 / 1478
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名前がまだないなら、こんなのは？
【命生胎壇 ソラリス】 1960年代のSF小説『ソラリスの陽のもとに』より。惑星ソラリスを覆う海そのものが巨大な有機体、一個の生命体となっており、近付いた人間の精神を読み取って死んだはずの人間のコピーを送り込んでくる。
【命生胎壇 アブホース】 クトゥルフ神話に登場する神格の一柱。灰色の粘体の化け物。南極の地下深くでアメーバじみた眷属を無数に生み出しては自ら喰らい続けている。地球生物の起源だとか、他の神格を何柱も産み出したとか、覚醒すると地球上の生命全てを食い尽くす世界滅亡案件だとか、色々とヤバい。
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アブホースいいですね
使わせていただきます
ありがとうございます