止めが獣王自身が学校で父親の演技でからわかれてみんなそんなこと言っているけど私は父親の方がかっこいいよって父親に言ってしまったからそれ以来人と話す事によってまた父親のようになってしまうから人と話すことが苦手になったとか。
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止めが獣王自身が学校で父親の演技でからわかれてみんなそんなこと言っているけど私は父親の方がかっこいいよって父親に言ってしまったからそれ以来人と話す事によってまた父親のようになってしまうから人と話すことが苦手になったとか。
死んだ後も子役以下の演者が死んだとか誹謗中傷があってそれでも父親こそが最高のヒーローだと思っている獣王は自身が怪物になって街を破壊している最中に父親が来て自身を倒す事によって今まで馬鹿にしていた人たちを見返したいという願いによってレヴィアタンを産み出したんじゃないかなと思う。あるいは父親に会いたいと思ってとか。
シュウがクルーズゴールド本人と知られたら一波乱で済まない事に成りそう
・・・魔女が予知した王都クレーター化事件は合神獣王VS巨神バルドルγが原因の可能性出てきたな
ありそうー…
なんならシュウが子役辞めた理由が火に油を注ぎそう
全物理ステ100万超超級金属ボディvs最大物理攻撃力推定360万以上の戦いか映像残るかな
フランクリンさんがめちゃくちゃ遠くから撮ってそうである
どっちの特典武具も制限時間が5分でしたね…
ステの暴力VS攻撃力の暴力!!
そこまでいくと超級金属の鎧とか誤差レベルよな
ベヘモットと合体獣王が身につけるのではサイズが違うわけだけど耐久値おんなじ何だろうか?
たぶん耐久値は変わらない気がする、五分の制限時間に全サイズ対応の影響も入ってそう
あとベヘモット戦読んでたらこんな記述があった
「ベヘモットがレヴィアタンの必殺スキルを使って叩き続け、ようやく破壊に至った強靭の極限。」
第六章 私《アイ》のカタチ
第三十五話 三人目 より
そうなんだけど、レイの《復讐》で60万ダメージ与えると耐久値(HP)半分になったから耐久値は120万くらい。
でマリーの神殺しでそれを破壊できていたから、神殺しの攻撃力=超級金属の硬度(END)(ひび入っていたから半分)+60万以上ってことになる。
神殺しの攻撃力が80万なら超級金属の硬度は40万耐久値120万で、100万のSTRで殴ると2発で壊れる。
神殺しの攻撃力をそれ以上にすると物理殴り威力ランキング3位から【鮮血帝】が外れることになる。
つまりあの時【獣王】は必殺スキルオンリーのSTR40万オーバーで戦っていた
サイズ可変なのは100歩譲っていいとして、大きくしたから、性能上がりましたは流石に狡すぎる
大きくなると厚みが増すから硬度は同じでも耐久値は変わるかもしれない。
《復讐》の60万ダメージで右半分にひび割れでなかった?
少なくともマリーがさらに砕くまで、露出0のはず。
多分、総耐久値の四分の一も与えてないと思われる。
デカくなったから耐久値増ではなく小さいから弱体化してたの方かな
制限時間的にもマックス時メインでのアジャストだと思うし
>> 87854
仮にその場合、神殺しの攻撃力が更に高いことになるから【鮮血帝】が外れることになる
オー陛下の攻撃力はSTR60万×《ブラッディ・インパクト》の倍率だから100万以上は出ていると思う
STR70万オーバーだよ 単位体積あたりの耐久値がおんなじイメージ
そういや固定ダメージでひび割れになるの割と変な挙動だな
超級金属の特性かなんかか?
デミドラグワーム戦もひび割れ起こしてから頭消滅させてるし
ネメシスの特性でしょ
全身への伝播が先に起こるような話は少なくとも原作では他にないからなあ
接触部位の消滅が先なのはどのバトルでも同じだよ