それはあくまでハスターがジョブの器を掌握する能力だからだと思う
だが、その魔法は魔力と空気以外に必要なものがない《御手玉》とは違う。 周辺環境によって前提となる魔法構築が異なり、発動の都度ハスターが再計算して魔法の構築をやり直す必要がある。 つまりは今、この場で目的の魔法を編み直している。
そもそも《黄の印》は超限定状況下でしか使えない魔法を毎回必殺スキル使ってその場で作成するような魔法だから……
そもそも奥義クラスより上の魔法が使えないだろって話だから編み直してるとはいえ使えてる時点で奥義より強い魔法使えるってことでしょ
《ディストーション》:空間干渉で前方に攻撃拡張 《パラドックス》:空間干渉で遠隔で全方位から自在に攻撃
ほぼ上位互換だから上書きされたんだろう
上書きされた後も眷属器で使えたから情報自体は残ってんのかねぇ。
使わないだけでクラウディアも使えるぞあれ
黄はそもそも他のジョブの力使うし30分とかかかかるから奥義としては存在できないだろう
熱量圧縮もしてるからたぶん賢者方面も入ってる
他のジョブの力使えばセーフならそれこそ奥義以上の魔法使い放題やん
熱量に干渉しないと最終奥義にすらならないだろうからな 発動する前に死ぬ
黄は複数の魔法の重ねがけだろ
魔法を編むって言ってる以上あれ自体単独の魔法として機能してるでしょ そもそもあれが小さな魔法の重ねがけならその場で魔法を想像する必殺スキル使う必要ないし
>制御能力の二割で《星界の風》を連続起動。
ごめん言い方が悪かった、魔法の重ねがけだけで成立してるだけなら必殺スキル使う必要ないだろってこと 他の魔法も使用してるとは思うが多種のスキルも併用したスキルなんじゃないかアレ
必殺スキルでどうなってるかわからなすぎるんだよなあれ… 15分かかるような儀式だから私は奥義として相応しくないですとか言い張ってる可能性はある
まあ他のジョブの機能使ってるせいで奥義扱いされないとかは結構自然な気がする そもそも普段でかいできる奥義以上の出力の魔法を普段使ってないのはハスターの出力不足って可能性もあるし
そもそも儀式魔法のことがよくわからないといえばよくわからない
極端な話、黄の印はスキルとしては完成してないからじゃないか
>> 45966 さすがに開発特化で高レベルの魔法職をリソースにしてるんだから奥義より上でも開発できるんじゃね…?
一応超級エンブリオと超級職が同格っぽい扱いだから(割烹の絶影とアルハザードの関係から)、超級職の奥義相当の魔法の開発も実は結構すごいんじゃないかと思ってる
すごいにはすごいんだけど人間の範疇なので困る
神系統に就くようなヤバい連中を人間の範疇に含めないでほしいという気持ちはある
その凄い人間がだいたい結構頭おかしい奴らだから魔法開発のすごさが分かりづらい
いいこと思いついた すごい奴らの脳を使っていろいろやろう(イデア)
>Frag.1 “トーナメント”・三日目 【神】シリーズの座に就けるほどのティアン達が辿り着くという、技術の境地。魔法の改造、創作。 彼が今行っているのは、プログラムで言えば『HelloWorld』程度の初歩の初歩。 MPを冷気に変換する。 増幅もなく、指向性の調整もない、形すらない。 変換効率も比ぶべくもなく……消耗は激しい。
Hello Worldを組めたら【神】に就けるらしい。
初歩の初歩で神に就けるわけではないでしょ 簡単なアプリ組めるくらいになったら神に就けるんじゃね
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そもそも《黄の印》は超限定状況下でしか使えない魔法を毎回必殺スキル使ってその場で作成するような魔法だから……
そもそも奥義クラスより上の魔法が使えないだろって話だから編み直してるとはいえ使えてる時点で奥義より強い魔法使えるってことでしょ
《ディストーション》:空間干渉で前方に攻撃拡張
《パラドックス》:空間干渉で遠隔で全方位から自在に攻撃
ほぼ上位互換だから上書きされたんだろう
上書きされた後も眷属器で使えたから情報自体は残ってんのかねぇ。
使わないだけでクラウディアも使えるぞあれ
黄はそもそも他のジョブの力使うし30分とかかかかるから奥義としては存在できないだろう
熱量圧縮もしてるからたぶん賢者方面も入ってる
他のジョブの力使えばセーフならそれこそ奥義以上の魔法使い放題やん
熱量に干渉しないと最終奥義にすらならないだろうからな
発動する前に死ぬ
黄は複数の魔法の重ねがけだろ
魔法を編むって言ってる以上あれ自体単独の魔法として機能してるでしょ
そもそもあれが小さな魔法の重ねがけならその場で魔法を想像する必殺スキル使う必要ないし
>制御能力の二割で《星界の風》を連続起動。
ごめん言い方が悪かった、魔法の重ねがけだけで成立してるだけなら必殺スキル使う必要ないだろってこと
他の魔法も使用してるとは思うが多種のスキルも併用したスキルなんじゃないかアレ
必殺スキルでどうなってるかわからなすぎるんだよなあれ…
15分かかるような儀式だから私は奥義として相応しくないですとか言い張ってる可能性はある
まあ他のジョブの機能使ってるせいで奥義扱いされないとかは結構自然な気がする
そもそも普段でかいできる奥義以上の出力の魔法を普段使ってないのはハスターの出力不足って可能性もあるし
そもそも儀式魔法のことがよくわからないといえばよくわからない
極端な話、黄の印はスキルとしては完成してないからじゃないか
>> 45966
さすがに開発特化で高レベルの魔法職をリソースにしてるんだから奥義より上でも開発できるんじゃね…?
一応超級エンブリオと超級職が同格っぽい扱いだから(割烹の絶影とアルハザードの関係から)、超級職の奥義相当の魔法の開発も実は結構すごいんじゃないかと思ってる
すごいにはすごいんだけど人間の範疇なので困る
神系統に就くようなヤバい連中を人間の範疇に含めないでほしいという気持ちはある
その凄い人間がだいたい結構頭おかしい奴らだから魔法開発のすごさが分かりづらい
いいこと思いついた
すごい奴らの脳を使っていろいろやろう(イデア)
>Frag.1 “トーナメント”・三日目
【神】シリーズの座に就けるほどのティアン達が辿り着くという、技術の境地。魔法の改造、創作。
彼が今行っているのは、プログラムで言えば『HelloWorld』程度の初歩の初歩。
MPを冷気に変換する。
増幅もなく、指向性の調整もない、形すらない。
変換効率も比ぶべくもなく……消耗は激しい。
Hello Worldを組めたら【神】に就けるらしい。
初歩の初歩で神に就けるわけではないでしょ
簡単なアプリ組めるくらいになったら神に就けるんじゃね