なんとなく【アトラス】はルンペルよりもEND補正が高そうに感じる。
500カンストでも同じENDとはいかないかもしれない。
《五体投地結界》は鎧に車輪つけたりして移動しても無効になるから、自分が不動のまま相手を引き寄せる手段が無ければ計算から抜いた方がいいかもしれない。
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なんとなく【アトラス】はルンペルよりもEND補正が高そうに感じる。
500カンストでも同じENDとはいかないかもしれない。
《五体投地結界》は鎧に車輪つけたりして移動しても無効になるから、自分が不動のまま相手を引き寄せる手段が無ければ計算から抜いた方がいいかもしれない。
《鎧袖一触》と《ストロングホールド・プレッシャー》は防御力を攻撃力として使えるけど《アストロガード》も《五体投地結界》動くと解除だから完全な置物になりそう?
《アストロガード》なら自発的に動かなければいいだけっぽい。そして、【獣拳士】の固有スキルの《甲亀の構え》は「両手で頭を抱えている間、自身の防御力を数倍化させる。」で、動いちゃダメという制限がなさそう。なので、《アストロガード》で防御50倍、《甲亀の構え》でさらに防御数十倍を使えば、最低でも1000倍以上の防御力になる。助走つけてジャンプから、《アストロガード》と《甲亀の構え》、《鎧袖一触》発動でENDの1000倍以上の攻撃力の体当たりになる。
《剛力》や《韋駄天》みたいにスキルレベル×10%でEND上昇させるスキルがあると考えれば『スキルレベル×10』×『100%』、それとアストロ甲亀で合計END×数万の鎧袖一触か
ヴァーミンがビースリーに持ち上げられた時に《鎧袖一触》使ってないから《甲亀の構え》と併用に制限あるかも?
ヴァーミンがレベル低くて《鎧袖一触》覚えてない可能性もあるけど。
唐突に掴まれて投げ飛ばされたから、反応できなかっただけかもしれん。