7月18日第13回ゼミに対するリスポンスを7月20日までに書き込んでください。
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前期最後のゼミナールお疲れ様でした!
今回私は中間発表でした。先生からのご指摘をいただき、普遍的要素について第3章で明確にすることで第3章を盛り上げることができると思ったので普遍的要素についてユニークな発想ができたらなと感じました。さらに本や授業、インターネットを参考にするうえで自分自身の考えを取り入れること忘れないようにしないといけないと思いました。様々な視点からサッチャー政権、LGBTへの理解を深め、最終的に自分自身の分析を行いたいと思います。
夏合宿に向けてみなさん頑張りましょう!!
前期のゼミナールお疲れさまでした!
今回のゼミでみんなの中間発表が終わりましたね。それぞれ独自の着眼点や趣向がみえておもしろかったです。ゼミ後の個人相談では、先生から執筆のヒントをいただきました。来週も相談の予約を入れたので、それまでにまたアウトラインを発展させようと思います。夏合宿の2回目の中間発表では仮想敵とその批判も確定させなければいけないので、そろそろ本格的に決めていこうと思います。
合宿費をまだ集められていない人は、LINEでも書いたように後日また詳細を連絡します。楽しい会にできるよう幹事のなべや、お手伝いを引き受けてくれたあやとらんまるにも助けてもらいながら、準備をしていきたいと思います。来週の3,4年生合同ランチ会はなくなってしまいましたが、夏合宿は問題なくできることを願っています。
前期最後のゼミナール、お疲れさまでした!
今回はついに私の番がやってきました。正直に言いますと、思い描いていた中間発表はできませんでした。教職の授業のテストを言い訳にして、卒論に向き合うことを疎かにしてしまったためです。私1人だけ具体的な根拠とスクリーン・ショットなしの発表となってしまい、悔しい思いをしました。みなさんの時間をいただいているにもかかわらず、刺激の少ない発表で申し訳なかったです。これをバネに、夏休みには短いスパンで細かい目標設定を行い、スケジュール管理を徹底します。
アウトラインについてですが、やっと全体像が見えてきて嬉しいです。先生からも有意義なアドヴァイスや新たな参考作品を提示していただけたので、今週中に作品を鑑賞し、第3章をどのように締め括るのか現時点での結論を出してから次の個人相談(7月25日)に臨みます。加えて、アウトラインに具体的な根拠とスクリーン・ショットも挿入します。
『君の名前で僕を呼んで』を採用すると決めたことで、研究したい映画内で用いられている文学作品や音楽が一段と増えました。時間をめいっぱい使ってそれらに没頭できるので、今から夏休みがとても楽しみです。定期的にゼミ・メンバーと会話して進捗状況を共有し続けられたらいいな、と思います。
13回目のゼミナールお疲れさまでした!
今回は自身の中間発表日でした。第2章が全くできていないまま中間発表を迎えてしまい、本論書き出しOKからはまだまだほど遠いという散々な結果となってしまいました。先生からご指摘いただいた、主張における「個性の尊重」と「法治主義と自警主義の対立」がかみ合っていないこと、「コルネット三部作」が掘り下げられていないことをまずは改善して行きたいです。
今回で、前期最後のゼミナールとなりました。今学期から授業が対面となり、コンパも対面で開催され、この前期ゼミは今まで以上に楽しむことができました。本当に充実した前期ゼミでしたが、あっという間に終わってしまい、もう後半年しか残されていないと思うと、悲しくなりました。後期のゼミでは、夏合宿という最初で最後のビッグ・イベントで一生の思い出を作るのはもちろんですが、まるで駄目であった今回の中間発表を猛省し、後期最後の中間発表では有終の美を飾れるように一所懸命に頑張りたいです。
第13回ゼミナールお疲れさまでした!ずっきー、かねやん、がんちゃん中間発表お疲れさまでした!
とくにがんちゃんのアウトラインは、ジェームズ・アイヴォリー監督が『モーリス』の製作30年後、『君の名前で僕を呼んで』を映画化することの意味についてという、メタレヴェル?の議論が展開されており、発表前に自信がないみたいなことを言っていたので大嘘で笑いました(笑) さらに先生のコメントで言及されていた、同性愛と一口に言っても、とくに男性同士の愛においては〈美しさ〉や〈儚さ〉、〈悲劇〉の要素が求められていることが興味深かったです。
全員の発表が終わり、メンバーの資料の中にはザ・論文!というような複雑な議論のものや、問題提起と主張、章ごとの繋がりがあるもの、なにより、この論文読みたい!と思わせるようなものがあって、たくさんの刺激を得るとともに自分の至らなさを痛感しました。私も難しい言葉とか使いたいです…(笑) 来週の個人相談に向けて、章立ての再考に努めます。
体調に気をつけて夏休み楽しみつつ、卒論執筆に向けて頑張りましょう!夏合宿や後期のゼミも引き続きよろしくお願いいたします!
第13回ゼミナールお疲れ様でした。そして中間発表をされた三人もお疲れ様でした。
今回の講評では全員が書きたいことが決まっていて先生の解説もより具体的なアドバイスになっていて、聞いていて感心しました。特にサッチャリズムのことで新自由主義の反発で自己責任論が促進してしまう経緯について興味深かったです。自由主義の失敗で逆に権力が集中してしまう流れはフランス革命からナポレオンの侵攻のように感じられ、みんなが政治に関心を持たないと歴史が繰り返されてしまうんだなと思いました。
今回は前期最後のゼミナールでしたね。自分は本当にまだまだだったのでなんとか軌道修正したいと思います。
第13回ゼミナールお疲れ様でした!発表者の3人もお疲れ様でした!
今回の発表では最後だったこともあり3人とも内容が深く掘り下げられていたため、先生のアドバイスも詳しくて自分が知らない知識を多く学ぶことが出来て良い勉強になりました。特に、発表者の中ではがんちゃんの発表の中での「同性愛は哀しくなければ許されない」という主張は、自分もLGBTについて取り上げているので説得力があって面白いと思いました。
今回が前期最後のゼミナールで全員の中間発表が終わりましたが、皆それぞれ独創的な着眼点や分析をしていたので発表を聞いていて自分の勉強になることが多く様々なことを吸収できました。これから夏休みに入るので、皆から吸収したことを活かし計画的に論文のアウトラインを作成し9月の合宿で良い結果を残せるよう頑張りたいと思います。
第13回ゼミナールお疲れ様でした。
発表者の3人もお疲れ様でした!
今回の発表では、論文におけるそれぞれの主張がサッチャリズム、ヴィジランティズムや同性愛といったさまざまな観点から論じられていて、面白く興味深かったです。その映画を分析していくことで理解していくのだと思いますが、専門用語のような論文らしい言葉が多く、レヴェルの高さに刺激を受けました。
今回で最後のゼミナールになりました。夏休みの間には、研究として見たい映画もたくさんです。卒論研究も夏合宿の準備も、時間を有意義に使って頑張りたいと思います。
第13回ゼミナールお疲れ様でした。最後の第一回中間発表も大変参考になりました。自分が研究する題材の候補にしていた『ジョーカー』が、今まで自警主義の象徴として描かれていたバットマンが登場せず、ジョーカーが市民に自警行為を促しているという点で、革新的であることがわかりました。ほかにもサッチャリズムや同性愛の話など、現実とのつながりが強い話題が多く、映画分析だけでなく、歴史の勉強にもなりました。
個人相談では、今の自分の問題提起や主張、章立てではユニークな論文が書けないことがわかりました。「SF」と「母親の物語」という二面性があると主張しようにも、映画では「母親の物語」の部分があまり描かれていないため、限界があることにも気づかされました。そこで、原作を読み直して、映画版が原作をどのようにして映像化に成功したかを考えて、そこから本論を考え直しててみようと思います。夏休みに入る前にもう少し方向性を固めていきたいです。
第13回ゼミナールお疲れ様でした。最後の中間発表でしたが、資料内容も充実しておりとても参考になりました。今回の発表者は問題提起や主張がだいたい決まっており、執筆における具体的なアドヴァイスをもらっていたので、計画的に卒論に向けて着々と進んでいるなと思い見習うべき点であると感じました。次の発表はゼミ合宿ですが、それまでに自分の発表でもらったアドヴァイスを見返し、本論書き出しOK獲得に向けて頑張りたいと思います。コロナの感染者数が増えてきているため、ゼミ合宿も対面で出来るか危ういとこであるとは思いますが、感染者数減少を祈ってあと1ヶ月と少し頑張りましょう。
第13回ゼミナールおつかれさまでした!
今回で全員の発表が終わり、自分だけ本当に映画しか決まってないなという焦りを感じました。
今回、ずっきーの戦後のイギリスが福祉国家と呼ばれらようになったことなどが自分の論文のヒントにもなるのでは無いかと考えました。さらに、岩ちゃんのイギリスの階級制度なども先生との個人相談の際に書いてみては?という話があったので、岩ちゃんに相談しながら書いてみようかなとか思っちゃったりしちゃったりしてます^_^
今日は銀座の「サッポロ生ビール黒ラベル THEBAR」に行って来ました♪
合宿でもビールをたくさん飲めたらいいなと思ってます!
全員揃っての飲み会楽しみですね♡