試験的に作成されているリスト形式、いいと思う。キャラの属性武器種の列の有無については判断が難しい。個人的にはアイコンを載せるなら列自体消してもよさそう。詳細調べるのにキャラページに飛ぶだろうし。
主人公が神宿所属じゃないのが明確に示されたのは確かにかなり冒険したなと思った
今回シナリオの量自体が多くてかなり緻密に構成されてたよね。劇中劇と本編をリンクさせて描写していくのは上手いなと思った。個人的にクリスティーヌの地雷描写が特に好きだった
今回のお話面白かった。イベントキャラそれぞれみんなにスポットライト当たってるし、エンターティナーズ(役者)に沿った脚本でお話として新しかった。最初は前・中・後と多めに話を入れただけあってしっかりお話がまとまっていたと思います。最終話ブギーマン先生役の上とはいえめちゃつよw高難易度も程よく自分は楽しめました〜特殊やエピローグも楽しみ!
イベント実装とAR実装が同時だからこそ複数のスチルが使われててよかった。良い使い方でしたね。
ダンジョン回想を抜きにしたら、 主人公が神宿学園及びサモナーズじゃないのが初の試みだからでしょ。
やっとストーリー読めたけどやっぱり自分はキツかったな…劇中劇あまり多用して欲しくないなあ。ストーリーは良いしキャラも描けてるし文量も多いし皆が絶賛するのもわかるんだけども…
衣装合わせのときのセリフは劇中になかった気がするけど、特殊イベで先輩に膝枕してもらえるんだろうか。
ごめん、飢野がなんでチャレンジなの?いまいちピンと来なかったや
コロッセオのメンツもマクロイヒを観に揃ってたから単純にブギーマンの出演する劇を観に来ただけじゃない?
どうでもいいことではあるんだけどARがスチルに使われたのは実はカナーンが初…やっぱりARが使われるの想像が膨らむからいいね。
何気にあの場にバレファンメンバー揃ってたね。なんか意味あるのかな
飢野所属スタートってのも結構チャレンジングだよね。作中劇は最初こんなにしっかりしてると思わなかったわ。
ARとの連携だったり、異界化がなかったり、作中劇にかなりの尺をとってたりと今回のシナリオはかなりの挑戦作だったよね。それがバッチリハマってうまくいってた。この新鮮味と傑作感はナイトグロウズ以来だな~。本当に面白いシナリオだった。放サモっていつも楽しませてくれるわ。
今までも好きなイベントはあったけど今回のは推しキャラがいるいないに関わらずおもしろかった!舞台上だとブギーマンがひとり憎まれ役かと思ったら最後の親バカキャラで持って行かれた。今回のシナリオ担当の人また書いてほしい
いつのまにか今のイベントもあと数日で終わりかー、次は復刻だろうか。どうにかハスターを復刻してほしいな~。
今回の高難易度、初見攻略のときにターン掛けると負けな感じがしたので、恒常ヘカテーとリャナンシーでドーピングしまくったアキハちゃんで溶かすのが脳死で楽チンですな。属性相性的に13章タダトモでもできるかも? パズズ来てからデバフ処理に悩まされることがなくなってマジでめちゃくちゃ感謝……
今回のストーリーは異界化もないし、誰かが消える可能性も低かったし、危険度的にはかなり低めなんだよね。でもめちゃくちゃ面白かったわ。
今回のイベントって歴代の中でもかなり力の入った内容じゃないか?シナリオの長さと量、ARを使ったスチルとか
自分は五万近く使ってるけどレイヴが来ない。そもそもすり抜け星5すらないのも辛い。
ブギーマン先生が終始可愛すぎてヤバかった。芝居の内容も良かったし芝居ラストの締めると見せかけなオチも笑ったw親バカブギーマン良すぎてヤバい。 恐らく主人公巡る宣戦布告したっぽいとシパクトリとマクロイヒは目が離せないなエピローグでその一端が見せて貰えるんだろうか? 地味に主人公が神宿学園及びサモナーズじゃなければケンゴは普通にバーサーカーズ所属ですは目から鱗でしたわ。 本編は心の余裕なくしてるかつ主人公が連れ戻したからサモナーズ入りした訳で心に余裕がある中でバトル三昧してるならそりゃケンゴはバーサーカーズにいるわな。
ピックアップが永遠に仕事しなくてすり抜け地獄…俺のブギーマンはどこ…
神イベだったアニメ化まだ?
良いシナリオだった!大団円なのも演劇ならでは。コミカルな落ちで読後感も爽やか。本当に楽しく観劇できた。今回のイベチーム大好きだ~!
レイヴ先輩やブギーマン先生の話を見るとやはりょぅι゛ょ
結局フリークエストでニャルラトテプが化けてる?意味深な木ヒリュウの事が分からなかったけどエピローグで回収されるのかな、もしかしたら次回以降のイベントでニャルラトテプが限定化した時に謎の変身能力の秘密が明かされる布石なのかもしれないけど。
抱きつきたい💗
策士策に溺れて不審者仮面が謎を解かないと半永久的に出られま10になるメスクソガキホント愛しい
推測にはなるけど目立ってるのが舞台関係者というだけでアムP(アイドル志望)とかニャル(本来は確かDJ?)が所属しているのを見るに様々なジャンルのエンターテイメントを提供するのがエンタティナーズの役割でゴロウザエモンは舞台方面は畑違いなんじゃないかな?そしてそっちに目的もないから顔を出さないとか むしろ舞台方面でいうならゴエモン(あれも歌舞伎だからジャンル違うけど)も出てないしねぇ…
クリスティーヌ(とバロン?)以外のエンターテイナーズに舞台上(という名のガチ現実)で主人公に悪意をもった役割を嬉々としてできるかって言われたら難しいからな
驚かすのが好きって感じだから舞台そのものにはそんなに興味ないんじゃない? 本編に至っては驚かすの域越えてるし、主人公に対しての特にクリスティーヌの対応とかしっぺ返し食らったとはいえ面白がるのが好きなゴロウザエモンからしたら地雷級(ソロモンの代役なだけ認識の場繋ぎな使い捨ての道具扱い)の扱いと零属性だし主人公の事覚えてたら気に食わんと抜けたんでは?あるいは抜けてのそこから1人で現地人の行方追ってたとかもありそうかも。 というかゴエモンもいないしな、もしも主人公が敵対したらサンダユウが護衛任務放って敵になる宣言までされてたと重要な立ち位置なキャラな筈なんだけど。
最新話でマクロイヒがクリスティーヌにギルドクラッシャー云々言われてた所笑った。まぁ、やってることは完全にサークルクラッシャーのそれだから致し方なし……。
本編でもイベントでもエンターテイナーズにゴロウザエモンいないのなんでだろ?確かエンターテイナーズ所属だったよね。零属性だから舞台裏とか出番ありそうだったのに。確かうまみちにはちょくちょく顔出してたよね。
ニッコニコのエリイとオスカーによられるのかわいそかわいい
今までカウンターで即死していたのが噓みたいに居残り性能あがりましたね。固定ダメージを受けないなら祝福か再生の回復量で被弾ダメはすぐ修復出来るしほぼ回避が途切れない運用も可能になっちゃってまあ・・・
消し忘れた、フェニキア関係無いデーす
もとはトルコあたりで信仰されていた女神。ワイルドハントの首領とウィッカ要素が加わってティルナノグ出身なのかしら?エジプト神話(ヘケト)、キリスト教(悪魔として地獄の雌犬はここから)にも登場します。元はフェニキア
今回のストーリー、現実の流れと舞台の話2つ楽しめて本当にいいな。ブギーマンが父親で冷徹な司令官とかヘカテーちゃん流石
お二方サンクス……14章読み直してくる。
明確な名前は一切出てなくて明言されたのは上で言われてる時間追放者ってだけだね。 時間から追放された存在って事で、SF小説でタイムマシン作って最後は時空の彼方に消えた名前不明の主人公かなとは個人的に思ってる。
試験的に作成されているリスト形式、いいと思う。キャラの属性武器種の列の有無については判断が難しい。個人的にはアイコンを載せるなら列自体消してもよさそう。詳細調べるのにキャラページに飛ぶだろうし。
主人公が神宿所属じゃないのが明確に示されたのは確かにかなり冒険したなと思った
今回シナリオの量自体が多くてかなり緻密に構成されてたよね。劇中劇と本編をリンクさせて描写していくのは上手いなと思った。個人的にクリスティーヌの地雷描写が特に好きだった
今回のお話面白かった。イベントキャラそれぞれみんなにスポットライト当たってるし、エンターティナーズ(役者)に沿った脚本でお話として新しかった。最初は前・中・後と多めに話を入れただけあってしっかりお話がまとまっていたと思います。最終話ブギーマン先生役の上とはいえめちゃつよw高難易度も程よく自分は楽しめました〜特殊やエピローグも楽しみ!
イベント実装とAR実装が同時だからこそ複数のスチルが使われててよかった。良い使い方でしたね。
ダンジョン回想を抜きにしたら、
主人公が神宿学園及びサモナーズじゃないのが初の試みだからでしょ。
やっとストーリー読めたけどやっぱり自分はキツかったな…劇中劇あまり多用して欲しくないなあ。ストーリーは良いしキャラも描けてるし文量も多いし皆が絶賛するのもわかるんだけども…
衣装合わせのときのセリフは劇中になかった気がするけど、特殊イベで先輩に膝枕してもらえるんだろうか。
ごめん、飢野がなんでチャレンジなの?いまいちピンと来なかったや
コロッセオのメンツもマクロイヒを観に揃ってたから単純にブギーマンの出演する劇を観に来ただけじゃない?
どうでもいいことではあるんだけどARがスチルに使われたのは実はカナーンが初…やっぱりARが使われるの想像が膨らむからいいね。
何気にあの場にバレファンメンバー揃ってたね。なんか意味あるのかな
飢野所属スタートってのも結構チャレンジングだよね。作中劇は最初こんなにしっかりしてると思わなかったわ。
ARとの連携だったり、異界化がなかったり、作中劇にかなりの尺をとってたりと今回のシナリオはかなりの挑戦作だったよね。それがバッチリハマってうまくいってた。この新鮮味と傑作感はナイトグロウズ以来だな~。本当に面白いシナリオだった。放サモっていつも楽しませてくれるわ。
今までも好きなイベントはあったけど今回のは推しキャラがいるいないに関わらずおもしろかった!舞台上だとブギーマンがひとり憎まれ役かと思ったら最後の親バカキャラで持って行かれた。今回のシナリオ担当の人また書いてほしい
いつのまにか今のイベントもあと数日で終わりかー、次は復刻だろうか。どうにかハスターを復刻してほしいな~。
今回の高難易度、初見攻略のときにターン掛けると負けな感じがしたので、恒常ヘカテーとリャナンシーでドーピングしまくったアキハちゃんで溶かすのが脳死で楽チンですな。属性相性的に13章タダトモでもできるかも?
パズズ来てからデバフ処理に悩まされることがなくなってマジでめちゃくちゃ感謝……
今回のストーリーは異界化もないし、誰かが消える可能性も低かったし、危険度的にはかなり低めなんだよね。でもめちゃくちゃ面白かったわ。
今回のイベントって歴代の中でもかなり力の入った内容じゃないか?シナリオの長さと量、ARを使ったスチルとか
自分は五万近く使ってるけどレイヴが来ない。そもそもすり抜け星5すらないのも辛い。
ブギーマン先生が終始可愛すぎてヤバかった。芝居の内容も良かったし芝居ラストの締めると見せかけなオチも笑ったw親バカブギーマン良すぎてヤバい。
恐らく主人公巡る宣戦布告したっぽいとシパクトリとマクロイヒは目が離せないなエピローグでその一端が見せて貰えるんだろうか?
地味に主人公が神宿学園及びサモナーズじゃなければケンゴは普通にバーサーカーズ所属ですは目から鱗でしたわ。
本編は心の余裕なくしてるかつ主人公が連れ戻したからサモナーズ入りした訳で心に余裕がある中でバトル三昧してるならそりゃケンゴはバーサーカーズにいるわな。
ピックアップが永遠に仕事しなくてすり抜け地獄…俺のブギーマンはどこ…
神イベだったアニメ化まだ?
良いシナリオだった!大団円なのも演劇ならでは。コミカルな落ちで読後感も爽やか。本当に楽しく観劇できた。今回のイベチーム大好きだ~!
レイヴ先輩やブギーマン先生の話を見るとやはりょぅι゛ょ
結局フリークエストでニャルラトテプが化けてる?意味深な木ヒリュウの事が分からなかったけどエピローグで回収されるのかな、もしかしたら次回以降のイベントでニャルラトテプが限定化した時に謎の変身能力の秘密が明かされる布石なのかもしれないけど。
抱きつきたい💗
策士策に溺れて不審者仮面が謎を解かないと半永久的に出られま10になるメスクソガキホント愛しい
推測にはなるけど目立ってるのが舞台関係者というだけでアムP(アイドル志望)とかニャル(本来は確かDJ?)が所属しているのを見るに様々なジャンルのエンターテイメントを提供するのがエンタティナーズの役割でゴロウザエモンは舞台方面は畑違いなんじゃないかな?そしてそっちに目的もないから顔を出さないとか
むしろ舞台方面でいうならゴエモン(あれも歌舞伎だからジャンル違うけど)も出てないしねぇ…
クリスティーヌ(とバロン?)以外のエンターテイナーズに舞台上(という名のガチ現実)で主人公に悪意をもった役割を嬉々としてできるかって言われたら難しいからな
驚かすのが好きって感じだから舞台そのものにはそんなに興味ないんじゃない?
本編に至っては驚かすの域越えてるし、主人公に対しての特にクリスティーヌの対応とかしっぺ返し食らったとはいえ面白がるのが好きなゴロウザエモンからしたら地雷級(ソロモンの代役なだけ認識の場繋ぎな使い捨ての道具扱い)の扱いと零属性だし主人公の事覚えてたら気に食わんと抜けたんでは?あるいは抜けてのそこから1人で現地人の行方追ってたとかもありそうかも。
というかゴエモンもいないしな、もしも主人公が敵対したらサンダユウが護衛任務放って敵になる宣言までされてたと重要な立ち位置なキャラな筈なんだけど。
最新話でマクロイヒがクリスティーヌにギルドクラッシャー云々言われてた所笑った。まぁ、やってることは完全にサークルクラッシャーのそれだから致し方なし……。
本編でもイベントでもエンターテイナーズにゴロウザエモンいないのなんでだろ?確かエンターテイナーズ所属だったよね。零属性だから舞台裏とか出番ありそうだったのに。確かうまみちにはちょくちょく顔出してたよね。
ニッコニコのエリイとオスカーによられるのかわいそかわいい
今までカウンターで即死していたのが噓みたいに居残り性能あがりましたね。固定ダメージを受けないなら祝福か再生の回復量で被弾ダメはすぐ修復出来るしほぼ回避が途切れない運用も可能になっちゃってまあ・・・
消し忘れた、フェニキア関係無いデーす
もとはトルコあたりで信仰されていた女神。ワイルドハントの首領とウィッカ要素が加わってティルナノグ出身なのかしら?エジプト神話(ヘケト)、キリスト教(悪魔として地獄の雌犬はここから)にも登場します。元はフェニキア
今回のストーリー、現実の流れと舞台の話2つ楽しめて本当にいいな。ブギーマンが父親で冷徹な司令官とかヘカテーちゃん流石
お二方サンクス……14章読み直してくる。
明確な名前は一切出てなくて明言されたのは上で言われてる時間追放者ってだけだね。
時間から追放された存在って事で、SF小説でタイムマシン作って最後は時空の彼方に消えた名前不明の主人公かなとは個人的に思ってる。