「俺は~している」「~している人にも遭遇する」これも数ある事象のなかのほんの一例でしかないから何とも言えない。末端プレイヤーがやる小手先レベルの話ではなくて、一般論としてこのイベントの性質と弾込めというゲームシステム見た時に、ボックスマガジン給弾の武器とは明確に相性が悪すぎて(たとえ上のように弾・マガジンの量云々の対策があったとしても)実質的にプレイヤーの選択に影響を与え制限しているという話。その上全マップ強制のイベントだから、自分で戦いやすいスタイルで好きに遊べばいいという従来の論理も残念ながら展開できない。元をたどれば、全マップ強制でなければこんな問題もなかったということだと思うな
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