DAC TOHOKU 2020 掲示板 検索除外

【PL-01】のまげと申します。皆様よろしくお願いします。
PF、SFともにPL経験あります。ドワーフは詳しくないので今回いろいろ勉強したいと思います！

よろしくお願いします。今レギュレーション等まとめている最中ですので、PL間で挨拶など交わしながらお待ちください。

【PL-04】森木と申します。みなさんよろしくお願いいたします。
パスファインダーはそこそこですが、Starfinderは未経験ですので当日までに知識を仕込んでいきたいと思います。

【PL-52】のyohと申します。
皆様よろしくお願いいたします。
PFはある程度経験がありますが、Starfinderは未経験です。
コアルールは読み込んでおきたいと思いますが、他に見るべきものがありましたら教えてください。

【PL-06】のちょめPと申します。みなさんよろしくお願いします。
PFはそれなり、SF経験は一度だけです。

どうも、大阪より参ります。PL-09シロウ！[^皿^]です。皆様よろしくお願いします！
スターファインダーやるの久しぶりです。楽しみです！

皆様よろしくお願いいたします。
セッション概要に書いたように、1日目はPathfinder(PF)で「Quest for Sky」。暗黒の時代、ダークランドのナル・ヴォスを地上目指して旅するドワーフの物語です。2日目はStarfinder(SF)で「Live Exploration Extreme!」。謎の天体の内部に探検に赴きます。

1日目は特殊なレギュレーションとなり、後ほど公開いたします。
2日目については普通のレギュレーションですので、ここで公開しておきます。

2日目「Live Exploration Extreme!」
【2日目SFレギュレーション】
2lv、2000クレジット。公式サプリすべて使用可。PCはスターファインダー協会のエージェントである。
　→こちらにアップしていただければありがたいです(http://dndjp.sakura.ne.jp/dddbsf/list.php)。

【シナリオ概要】
スカワード・スターズ事件で人員と資産の8割を失ったスターファインダー協会は、危機に瀕していた。しかし、君たちのような優秀な新規メンバーの加入により、知識の探求を続けることは可能となった。

擬似衛星サルヴェーションズ・エンド内部に巨大な構造物がある事を突き止めたスターファインダー協会は、サルヴェーションズ・エンド内部に初めてエージェントを送り込む。勿論、君たちこそがそのエージェントだ！ しかし、この探検にはひとつ、面倒な事がある。惑星イオクスのライヴショー番組が、探検のスポンサーとなったのだ。そう、スカワード・スターズ事件の影響から、協会は未だ完全に逃れてはいなかった。・・・ようするに、金である。スポンサーをえり好みする余裕は、今の協会にはなかった。

君たちは、人ならざるカメラクルー達を引き連れ、探検に挑まねばならない。そして、軌道上からは、このライヴショーの観客が君たちの姿を観る。この任務はスターファインダーの広報上も重要な任務である。君たちは無事探検を成し遂げられるのか？ 探検が首尾よく観客に受ければ、セレブの仲間入りも、夢ではないかも知れないが・・・。

https://paizo.com/products/btpy9x0x
↑このシナリオをベースにしています。

・スターシップ戦があるかもしれません。
・1日目とは異なり、ドワーフキャラにこだわる必要はありません。

キャラメイク、PC編成その他のアドバイスとしては・・・・
・技能は結構重要　
　対人技能、知識、コンピュータ/エンジニア/操縦、医学、知覚、肉体技能など色々あり、シナリオ傾向によって各技能の重要度は当然変わるが、だからこそ幅広く色々な技能をパーティで持っておくとラク
・武器はできたら色々持つ
　レーザーは火ダメージだが、序盤から火抵抗10の敵が出るシナリオもあるw　パーティで武器属性が偏りすぎると思わぬ苦戦をすることがある
・鎧は買おう
　鎧には環境対応機能がついており、オンにすると鎧のレベル*24時間、宇宙服同様に大気、外気温や放射線の影響から着用者を守ってくれる
・パーソナル・コムユニットは買おう
　これはスマホみたいなもので、15ftコーンの明かりとして使える他、電話、メールもできるミニ端末。通信可能な環境なら、別行動しているメンバーに連絡することもできる

【スターファインダーRPGとは？】　(SFになじみのない人向け)
パスファインダーたちが惑星ゴラリオンを舞台に、縦横に活躍した時代から数千年。
太陽系の知的種族は「パクト・ワールズ」と呼ばれる星系規模の連合国家を樹立し、遥か銀河の彼方までたどり着くことを可能とする、新たなテクノロジーを手にしていた。

君たちは、スターシップに乗り込み、遥か銀河の彼方を目指すかもしれない。
未知の星系を開拓し、未知の種族とのファーストコンタクトに臨むかもしれない。
失われた古代文明の遺産を発掘するかもしれない。
貴重な物資を開拓地に届けるために、海賊船を振り切らなければならないかもしれない。
航路を脅かす未知の船団を追跡しなければならないかもしれない。
パクト・ワールズを揺るがす惑星間の陰謀や企業間の抗争に巻き込まれるかもしれない。
銀河の破壊を目論む狂信的なテロ集団と戦わなければならないかもしれない。

という感じのSFファンタジーRPGとなっております。
スターウォーズ、スタートレックなどが好きならまず外れないと思います。
また、魔法とテクノロジーが共存し、パスファインダーおなじみの種族も暮らしています。
シャドウランの雰囲気が好きな人にもお勧めです。

惑星ゴラリオンはどういうわけか「アクセス不能」となり、太陽系(パクト・ワールズ星系とも言います)には存在せず、ゴラリオンが巡っていた軌道を「アブサロム・ステーション」が巡っています。

「ギャップ」と呼ばれる、記録と記憶の空隙が発生しており、数百年前のことすら定かではありません。この空隙は何百年も続いたとみられていますが、はっきりしたことは不明です。およそ300年前にギャップが終了し、ギャップ終了を元年として暦(AG)が作られています。

「ドリフト」と呼ばれる次元界を通り、ワープする超光速航行技術が開発されています。この技術の誕生には「Triune」という神格が関わっているのですが・・・謎の多い神格です。皆さんのスターシップは、この航法を可能とする「ドリフト・エンジン」を搭載し、「ドリフト」と呼ばれるハイパースペースを通り銀河の彼方を目指すのです。

↑この辺りの雰囲気は少し遊べば掴んでいただけるでしょう。多分。

【事前情報】　(シナリオの背景等。ざっと目を通しておくことをお勧めします)

・スカワード・スターズ事件
　ＡＧ316年、第一探索者ヤドヌラ(First Seeker Jadnura)率いるスカワード・スターズ星系(Scoured Stars System)探査は、スターファインダー協会の人員や資産の8割をつぎ込んだ実に壮大なものであったが、それが協会にとっては災厄と化した。星系は謎のシールドにより封鎖され、スカワード・スターズ星系との連絡は途絶え、出入りも不可能となった。星系は、謎の異星種族の手に落ちたとの情報もある。この忌まわしい出来事をスカワード・スターズズ事件と呼ぶ。

・再建
　新たな第一探索者ルワジ・エルセボは、協会の再建に着手する。中でも重要なのが、エージェントの確保である。これからスターファインダーとなる者たちをいかに確保し、訓練するかが、再建の鍵となるのだ。

・新たなる希望
　君たちは、協会のエージェントとなる訓練を終了し、「ガイダンス」との面談に臨んだ。そして、協会の慣例通り、各派閥の長と面会し、彼らに託された任務をこなした。君たちはスターファインダーとなったのだ。

・ガイダンス
　協会の歴史に名を刻む偉人の人格はアップロードされ、ひとつのネットワークを成す。これをガイダンスと呼ぶ。

・サルヴェイションズ・エンド
　ニア・スペースと呼ばれる宙域に、サルヴェイションズ・エンドとよばれる衛星は存在する。ようやくドリフト航行能力を手に入れたある種族が、サルヴェイションズ・エンドを見出したが、スターファインダー協会はいちはやく調査の権利を得て、調査を行った。この衛星は、地表部分に何らかの施設を擁しており、そこには「排気飲み」族のスペース・ゴブリンが巣食っていた。彼らとの衝突に対処し、調査を進めたスターファインダーたちは、地下へと続くハッチを発見する。
　このハッチの下にはかなり大規模な人工物が隠されているようであり、あるいは、この衛星じたいが人工物である可能性すらあった。

・ゾー！
　イオクスのメディア王の1人であり、様々な「ライヴ」番組を売りにしている。

・ゾー！と協会との契約
　スカワード・スターズ事件後資金難に陥っていたスターファインダー協会であったが、その10以上もの探検に、ゾー！が出資するという契約が、協会と彼との間にかわされている。しかし、協会は、「きわめて興味深い発見」がなされた場合、探索を中断し、ゾー！の求めに応じて、彼が撮影クルーを組織するまで待たなければならない。

・サルヴェイションズ・エンドにおける「きわめて興味深い発見」
　サルヴェイションズ・エンドの地下へと続くハッチは契約上「きわめて興味深い発見」であり、ゾー！の求めに応じ、協会は探索を中断し、ゾー！が撮影クルーを組織するのを待った。待つこと数ヶ月、ようやく準備を整えたゾー！の船がサルヴェイションズ・エンドの軌道上にやってきた。君たちのスターシップは、この船とランデヴーし、第一探索者ルワジ・エルセボとゾー！に面会する予定である。

まずはSFから希望を調整したほうがよさそうでしょうか。

私もキャラ作成自体はそこまで経験ないのですが、いわゆる四役的な話としては
SFはキャラクターのThemeとStarshipでのRoleの2つを軸にすると調整しやすいのかと思います。

ThemeはCoreにもありますがサプリに応じて増えており今や結構たくさんあります。
https://aonsrd.com/Themes.aspx?ItemName=All

StarshipのRoleは以下をみると一目でわかるかと。
https://aonsrd.com/Rules.aspx?ID=192
※CaptainとPilotには人数制限があります

ちなみに私は学者でアンドロイドのメカニック（船ではScience OfficerとEngineer兼任）をやってキャンペーンを駆け抜けたばかりので、できれば今回はそれ以外の役割を演じられればと考えています。

PFはみな経験豊富だと思うので、特殊レギュでも作成はスムーズでしょうから、SFから調整するのもいいかもしれませんね。

PFのレギュも固まりつつあるのですが、「1万年前だとそもそも共通語ってないかもしれん」とか色々とありますので、正式発表はもう少しお待ちください。また、発表後も変更等があり得ることもご了承いただきたく思います。

SFでの希望ですが、スターシップでの役割はエンジニアを希望したいと思います。

SFでの希望はガンナーを希望しておきますが、どれも面白そうなのでPT内調整で何になっても構いません。

スターファインダーの方、私めはメカニックで、サイエンス・オフィサーかエンジニア希望です。
わくわーく！[^皿^]

エンジニアはエンジニアリング、ガンナーは操縦か基本攻撃+DEX、サイエンスオフィサーならコンピュータの技能が必要になります。

クラスによってこれらの得意不得意はあるでしょうが、基本的にはクラスに依存するわけではないです。

【中止のお知らせ】新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の動向に鑑みて、5月30日(土)・31日(日)に予定しておりましたDAC TOHOKU 2020の開催を中止させていただくことになりました。誠に申し訳ございません。
お申し込みの皆様、ならびにWebサイト上には、後ほど改めてご案内いたします。

状況が状況ゆえ仕方ないですね。

>PL各位
いつとは確約できませんが、皆さんをPLにお迎えして本シナリオやりたいと思ってます。皆さん一緒にか別々にかはわかりませんし、ただの希望ですが...

残念ですが仕方がありませんね。
次の機会が訪れることを期待しています！

承知しました、昨今の状況を鑑みると仕方ないですね。
来年に参加出来るのであれば参加したいと思います。

疫病警戒による中止、無念です。
自PC、メカニックのAIの相棒をMサイズのドロイドにして、1日目のドワーフの名前をつけて宇宙探索しようかとか考えてニタニタしておったのですが…
機会あらば是非また！