ケムリクサの感想は大事っぽいので記録として残しておきましょう。 (ひらがなおんりーじゃなくてもかまいません)
感想なので、賛否両論OKです。 (他の人へのコメントは慎重に・・・) 但し、中傷・人格否定、他作品をdisるのは やめましょう。
ケムリクサ以外のirodori作品の感想は別スレでお願いします。 (基本はアニメ版です)
りんちゃんかわいいよ。
・絶対に壊れない壁の絶望から警警警警警わかば開錠の希望 ・水場があって心底ホッとした ・水場のみんなの笑顔 ・毒 ・この壁の先には楽園g…え?アカムシ地獄 ・すべり落ちるわかばとりんの戦闘 ・塩梅ガード! ・真剣な話をしている3人の後ろの無邪気なりな ・再出発の、絶望の中の希望
わかばくん成長したなぁ…
ケムリクサを使いこなしてパーティーを救い、(壁の中に入れるようにする) 最初は連れ回されてたのに、りんの方が付いて行くようになり、 りんをバリアで護れるようになり、 撤退を呼び掛けたら素直に聞いてくれて、りんに抱きかかえられる。
りつ・りなにも「わかばは どうする?」と自由意思を尊重され、 「付いて行くつもり」だと分かっても(警戒は解かれ)受け入れられているし、 「好きなこと(ケムリクサ研究)」も、させてもらえている。
もう、すっかり「一員」なんだよなぁ…
面白さがどんどん増していると言うか、 自分もその場にいて喜びや悲しみを体験しているようなのめり込み感で30分を過ごしています。 りつねえのみどりちゃん自慢にほっこりし、 安住の地への期待に喜び、 アカムシ地帯に目の前真っ暗になるような衝撃を受け、 協力しての前進に拳を握る…一週間で一番濃い時間を味わっています。
今回は特に姉妹のために本来の自分を押し殺してきたりんの気持ちの振幅に震えました。 壁突破への焦り、水辺での安著、わかばへの感謝、 アカムシ軍団への怒り、悔しさの表情… 1話の中でこれだけ激しく揺れるりんに感情移入しすぎて胸が苦しい。
対してわかばが希望に輝いて見えて眩しい。 一緒に行くかどうかの話を聞いていないで、すでに行く準備をしているとか 不安な先行きも彼がいれば開ける、彼が切り開いてくれるって思えてしまう。
激しい戦いになるだろう次回の展開が正直怖い、 壁に対して「本体」を使おうとしたりアカムシに突撃していったりと 自分の命をも犠牲にしそうなりんや、 すでに無理をしている儚げなりつ(「死んだらその時はその時」って!)、 いかにもひとりふたりは死ぬのが前提で作られたキャラクターのようなりな、 やっぱり何かしら犠牲が出るんじゃないか怖いけれど、 わかばが、ついてきてるシロムシが、りくねえたちがいるからきっと きっとだいじょうぶ… ああ、あと5話しか無いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
みどりちゃんがかわいい💛 見た目的にはただの木なのにもかかわらずかわいいと思わせる演出手腕はすごいなあ。
毎度毎度最新話の所見の没入感がやばい 2話からそうだったな… 知らない世界を歩くわくわく感なのかな 雰囲気ゲー好きだし
「せかいのしくみ」を知らない わかば目線で一緒に旅する感覚なんだよね。 そして姉妹たちも自分の好きなこと以外に興味がないから、 起こった出来事、初めて見る景色に視聴者と同じように一喜一憂する。 上手い設定だよね。
早くも一週間が過ぎてしまいました。 ハードな展開が来たらどうしよう…まだ心の準備ができてない…
今作は4話ごとに山場が来る法則みたいだから、一波乱ありそう。
そして気になるのがヒキ。 わかばがポロッと りく姐の事を喋ってしまって、りんの顔色が変わる… そして漂う気まずい雰囲気・・・ ーと予想してみる。
激しい戦闘回じゃなくてホッとしたけど、始終緊張度70という感じで、ずっと息を詰めて見ていて終わったあとため息が出ました。もう一瞬も見逃せない。
心強い味方が登場して、退場していきました。 ロボ?にこういうドラマを作るのはずるい、こんなん絶対泣く…。 心通わした者を失う痛みを知ったわかばくん、残り4回でこういう話が描かれるってことは、以降の展開の重みをいやがおうにも増します。 ひょっとして、もうこのあとひと段落とかなしに最終局面まで行くのかな。
壁の向こうから逃げてきた船長さん、ということはこの先も安全な地はないってことじゃないかと感じて結末に不安がよぎる回でもありました。 希望のあるラストになるとは思うのですが…。
そして余韻をどん兵衛に持っていかれた…。
シロちゃんズショックが落ち着いたので感想を。 ・開始直後の黒焦げりなで心臓止まるかと思った ・みんな消耗している… ・わかばwwセクハラだぞwww ・シロの歩き方可愛い全部可愛い ・わかばはりなを見分けられるのナ! ・リン アタマ カタイ ・船の中が可愛いりつねえ耳状態も久しぶり ・合体!シロ重機。心強い味方だ(この先の悲劇を僕はまだ知らない) ・わかば船長 ・数は減ったけどちゃんと生きてる…良かった… ・シロ…死なないで… ・わかば「僕が命令を出したばかりに…」 シロ「なぜ泣く?みんな感謝」このすれ違いが悲しかった。リアルに泣いた。でも、最後に船長と会えて、船長の命令で戦えて、自分の「好き」を全う出来たのだろうな… ・りん「お前は、私達が死んでも泣くのか?」わかば「当然でしょう!絶対そんなことさせませんから!」普段弱気でナヨナヨしているわかばが怒ると、こっちまで泣いてきちゃうじゃないか…(涙腺ダム決壊) ・怒られてしょんぼりん ・最後のりんの言葉で、わかばは本当にりんの「大切な人」になったんだな~って。(嬉し泣き涙腺崩壊)
(国語力ぅ無いので箇条書きで…)
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りんちゃんかわいいよ。
・絶対に壊れない壁の絶望から警警警警警わかば開錠の希望
・水場があって心底ホッとした
・水場のみんなの笑顔
・毒
・この壁の先には楽園g…え?アカムシ地獄
・すべり落ちるわかばとりんの戦闘
・塩梅ガード!
・真剣な話をしている3人の後ろの無邪気なりな
・再出発の、絶望の中の希望
わかばくん成長したなぁ…
ケムリクサを使いこなしてパーティーを救い、(壁の中に入れるようにする)
最初は連れ回されてたのに、りんの方が付いて行くようになり、
りんをバリアで護れるようになり、
撤退を呼び掛けたら素直に聞いてくれて、りんに抱きかかえられる。
りつ・りなにも「わかばは どうする?」と自由意思を尊重され、
「付いて行くつもり」だと分かっても(警戒は解かれ)受け入れられているし、
「好きなこと(ケムリクサ研究)」も、させてもらえている。
もう、すっかり「一員」なんだよなぁ…
面白さがどんどん増していると言うか、
自分もその場にいて喜びや悲しみを体験しているようなのめり込み感で30分を過ごしています。
りつねえのみどりちゃん自慢にほっこりし、
安住の地への期待に喜び、
アカムシ地帯に目の前真っ暗になるような衝撃を受け、
協力しての前進に拳を握る…一週間で一番濃い時間を味わっています。
今回は特に姉妹のために本来の自分を押し殺してきたりんの気持ちの振幅に震えました。
壁突破への焦り、水辺での安著、わかばへの感謝、
アカムシ軍団への怒り、悔しさの表情…
1話の中でこれだけ激しく揺れるりんに感情移入しすぎて胸が苦しい。
対してわかばが希望に輝いて見えて眩しい。
一緒に行くかどうかの話を聞いていないで、すでに行く準備をしているとか
不安な先行きも彼がいれば開ける、彼が切り開いてくれるって思えてしまう。
激しい戦いになるだろう次回の展開が正直怖い、
壁に対して「本体」を使おうとしたりアカムシに突撃していったりと
自分の命をも犠牲にしそうなりんや、
すでに無理をしている儚げなりつ(「死んだらその時はその時」って!)、
いかにもひとりふたりは死ぬのが前提で作られたキャラクターのようなりな、
やっぱり何かしら犠牲が出るんじゃないか怖いけれど、
わかばが、ついてきてるシロムシが、りくねえたちがいるからきっと
きっとだいじょうぶ…
ああ、あと5話しか無いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
みどりちゃんがかわいい💛
見た目的にはただの木なのにもかかわらずかわいいと思わせる演出手腕はすごいなあ。
毎度毎度最新話の所見の没入感がやばい
2話からそうだったな…
知らない世界を歩くわくわく感なのかな
雰囲気ゲー好きだし
「せかいのしくみ」を知らない わかば目線で一緒に旅する感覚なんだよね。
そして姉妹たちも自分の好きなこと以外に興味がないから、
起こった出来事、初めて見る景色に視聴者と同じように一喜一憂する。
上手い設定だよね。
早くも一週間が過ぎてしまいました。
ハードな展開が来たらどうしよう…まだ心の準備ができてない…
今作は4話ごとに山場が来る法則みたいだから、一波乱ありそう。
そして気になるのがヒキ。
わかばがポロッと りく姐の事を喋ってしまって、りんの顔色が変わる…
そして漂う気まずい雰囲気・・・
ーと予想してみる。
激しい戦闘回じゃなくてホッとしたけど、始終緊張度70という感じで、ずっと息を詰めて見ていて終わったあとため息が出ました。もう一瞬も見逃せない。
心強い味方が登場して、退場していきました。
ロボ?にこういうドラマを作るのはずるい、こんなん絶対泣く…。
心通わした者を失う痛みを知ったわかばくん、残り4回でこういう話が描かれるってことは、以降の展開の重みをいやがおうにも増します。
ひょっとして、もうこのあとひと段落とかなしに最終局面まで行くのかな。
壁の向こうから逃げてきた船長さん、ということはこの先も安全な地はないってことじゃないかと感じて結末に不安がよぎる回でもありました。
希望のあるラストになるとは思うのですが…。
そして余韻をどん兵衛に持っていかれた…。
シロちゃんズショックが落ち着いたので感想を。
・開始直後の黒焦げりなで心臓止まるかと思った
・みんな消耗している…
・わかばwwセクハラだぞwww
・シロの歩き方可愛い全部可愛い
・わかばはりなを見分けられるのナ!
・リン アタマ カタイ
・船の中が可愛いりつねえ耳状態も久しぶり
・合体!シロ重機。心強い味方だ(この先の悲劇を僕はまだ知らない)
・わかば船長
・数は減ったけどちゃんと生きてる…良かった…
・シロ…死なないで…
・わかば「僕が命令を出したばかりに…」
シロ「なぜ泣く?みんな感謝」このすれ違いが悲しかった。リアルに泣いた。でも、最後に船長と会えて、船長の命令で戦えて、自分の「好き」を全う出来たのだろうな…
・りん「お前は、私達が死んでも泣くのか?」わかば「当然でしょう!絶対そんなことさせませんから!」普段弱気でナヨナヨしているわかばが怒ると、こっちまで泣いてきちゃうじゃないか…(涙腺ダム決壊)
・怒られてしょんぼりん
・最後のりんの言葉で、わかばは本当にりんの「大切な人」になったんだな~って。(嬉し泣き涙腺崩壊)
(国語力ぅ無いので箇条書きで…)