ケムリクサの感想は大事っぽいので記録として残しておきましょう。
(ひらがなおんりーじゃなくてもかまいません)
感想なので、賛否両論OKです。
(他の人へのコメントは慎重に・・・)
但し、中傷・人格否定、他作品をdisるのは やめましょう。
ケムリクサ以外のirodori作品の感想は別スレでお願いします。
(基本はアニメ版です)
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現在特に予定はありません。
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
9話…中盤あたりで頭も心もオーバーフロー…許容量を超えてついていくのがアップアップでした。
まだ情報も感情も整理できませぬ。場面場面を噛み締めて数回見直さなければ。
予断を許さぬ状況なのに笑わせに来るのずるい。
ふふってしてるとその中ですごく深刻なことさらっと言ってるの超ずっこい。
そしてアクションシーンでも激情シーンでも、これみよがしに煽るような見せ方をしないのがすごいです。(ちょっと見ただけの人には淡白に思われちゃいそうで心配するくらい)
口当たりはいいのに(ひょいぱく)咀嚼・消化にはこちらの顎や胃袋の力も要求されるという感じ。
とりあえずもう一回見るー。
9話見て、確認したいことが出て以前の回を早送りでチェックしようとしたらじっくり見入ってしまうのでした。
1話進むごとに最初から見直してしまうアニメ…。
感想更新。
・シロ頭いい、りなかわいい
・やっぱり富士山だ日本一高い聖地巡礼だナ
・葉脈?堀?
・電車が歩いて富士山を登るアニメは名作
・なんだあのヌシは…たまげたなぁ…
・山小屋でQK!
・安定の徹夜太郎
・りょうだ!りょくだ!
・りょくとわかばのオタトーク
・みどりちゃんの枝…わかば大丈夫か?
・前方にビルが…
今回感想が淡白になったのは、頭がオーバーヒートしたからだ(無能)
電車が歩く、だけでも唯一無二だと思うが、
更に富士山登るなんて…
頂点極めてんじゃん
あれは日記だったのか
ぴぎゃーーー! ( ̄◇ ̄)
本当にケムリクサはキャラがブレないんですよね。
リョクちゃんの日記読まれたと知ったときの反応は
もう期待通りすぎてw
でもこれだけ濃いキャラを見せながら
姉妹の愛情が感じられるから本当にいい塩梅なんですよね。
キャラが本当に「生きて」いますよね。
けもフレの時からそうでしたが、
出番数分のゲストキャラが、しっかり「立つ」んですよね。
視聴者に「設定」と「魅力」を伝えてた上で
ネタに出来そうなセリフやポーズまで残す。
もちろんストーリーにも絡む。
監督の頭ん中はどうなってんだ? ホント!
たつき監督は宇宙であり、真理である(断言)
アバンからすでにやべえええええええええええ
ここで終わるかあああああああぁ!!!!!!!!!!!!
体感5分…
精神持たない…
続きが気になる終わり方が続いて待ち遠しくなる・・・
うわああああああああああああああああああああ(初回感想)
ずるいよ、こんなの。
これ以上がないじゃないか。
>りな「見えないとこにいるけどな」
目で見て確認してるりんは気づかないあかむしを引き受けるってことあえて言わずに残る
姉妹の友愛に泣く
りつねぇねとりんの夜の会話
姉か妹かっていう理由、そういうことだったのか
ここも姉妹の友愛に泣く
EDでりつねぇとりなsの影が散ってたら立ち直れないとこだった
りく、りょく、りょう、お願いみんなを助けて
ついに最初の人の記憶が…、
てかあの服、あの服!!!
わかばくんの存在自体が物語の核心?
単なる狂言回しではなかった!ワトソン君ではなかった!
いろいろ考えてしまって眠れない...
...Amazonでブックレット付BD売り切れてる...
今日注文しようと思ったのにそんな....
散りかけ姉妹が殿 を務める ←何を見せられてるんだオレは? (ウソだろ…?)
初めての共同作業(記憶の葉解除中) ←何を見せられてるんだオレは///
わかばちゃん(?)登場 ←何を見せられてるんだオレは!? (誰? どうなるの?)
ちょっと書こうとしたら、長くなるわ内容幼稚だわ文体ぐちゃぐちゃだわで超恥ずかしいものになったので折りたたみ!
10話放送からまだ2日しか立っていないという事実。
一週間長すぎ!と思いつつ、続きを見るのが怖いという気持ちも強くて、あと5日もこうして悶々と過ごすのかと思うとちょっと監督が恨めしい…。
今日はあの切ないED曲が頭の中をリフレインしてばっかいました。
んで、あの最後のヒキより(あれはもう次回見るまでしょうがないかあという感じで)、
りつねぇとりなちゃんsとの別れの絵が脳内に浮かんでしょうがなかったです。
この世界、もう最初から死(終わり)を覚悟してるようなところからスタートしてるから、
生への執着がやや希薄なキャラたちっていう印象もちょっとあったのね、最初は。
りなこが笑って散っていくところや、1島で終わろうかなんて言ってるのを見てね。
でもそういうのはすぐに吹っ飛んだのね。
「好き」を生き生きと喜ぶ様子や、相互を思いやる描写をずっとやってるのを見てね。
逆にもうこの子たちはそういうものだけで出来てるんじゃないかっていうくらいね。
この不穏が満ち満ちた世界の中で、もう眩しくてしょうがないのね。
けして諦観を良しとしてるわけじゃない、
過酷な状況下で安寧な終わりを待つ事を良しとせず、覚悟を持って光に手を伸ばす決断をする7話ラストなんかは本当に思い出しただけで震える。鳥肌が立つ。
だからね却ってね、今回の、りつねぇとりなちゃんsが笑顔でりんたちを送り出す場面が胸に迫るのね。目的に対する迷いのなさと、りんたちに心配をかけない方法の選択がね。しかも水の件と、後方あかむしの件との2段構えというね。
それがまた(ケムリもけもフレもずっとそうだけど)ことさらドラマチックに演出せず、
いつもの笑顔でいつもの口調で客観で見せる作風で、それが逆にこっちの心の中で水面に投げられた石の波紋のように時間と共にどんどん大きくなって揺さぶってくるのね。
ね、が多くてゴメンね。もうなんか幼児退行しちゃってるのね。心が泣きじゃくっててね…。
りつねぇとりなちゃんsの残留は、自分たちが散ることになるかも思っているだろうけど
それは結果としてであって、けしてゲームのコマ的な自己犠牲じゃない。
困難の先にある(と賭けている)希望的未来を守ろうとしている。
今彼女たちが目指しているその希望が報われる結末であってほしい、
願わくばそこにりつやりなもいてほしい、
伸ばした手の先の光みんなでつかみ幸せになってほしいと、子供のようにそう思っているのです。切に。
この世界がどんな仕掛けで成立しているのか、キャラがどういう存在なのか、物語がどんな構成を成すべく作られているかまだまだわからないことだらけで、
もしかしたら終わってみたらあっと言わせる斬新なちゃぶ台返し構造になってたなんてこともあるかもだけど(まどマギみたいに)、
現時点でのちょろいシロート視聴者の感想としては、もうその一点に尽きるのですホント。
(この先を見て「そういうことだったのか!」って全く別の感想を持つ可能性も大いにあるんですけど、リアタイ視聴の記録として一応書いてみましたマル!)
すごく分かります
精一杯、自分の「好き」を全うして生きてほしい。たつき監督頼むよ…お願いします…
ちょっと落ち着いてきたのでちゃんとした感想を。(いつもの箇条書き)
・りつねえ間違いなく無理してるよね…自分を大事にして…
・バスタ新宿…へんたつ?
・りなじは賢い。りなむ目を開けてる?
・水補給タイム。この後の悲劇を僕はまだ知らない。シロ可愛い。りんが力士に見えてしまったw
・姉妹夜の会話。お互いに感謝しているんだね。こっそり聞いているりなs。みんな尊い。
・さぁ、みんなで行くか、…え?え?嘘…
・うぁぁぁぁぁぁぁ(号泣)
・そんなとき、わかばは優しくりんに前を向かせてくれるんだね。
・「お前がいると…少し良い」(うろ覚え)
・毒シーン過去最長&じゃない?///
・ええええええええ!?同人版の服着てる…
・一週間が長い…何故一週間というものは存在しているのか(哲学)
感想スレとは別に、ここすきスレも作るかな?ここでもいいのかな?
好きに作ってええんやで。
「みんなの好きは僕らの大事だ!」
あ、ああ、あああああ…あ
あ
…ここまで情報過多になるとは…
この…塩梅野郎…お前が死んだらどれだけの人が泣くと思ってんだ…
めっさ生きて
これ、あと1話でどうまとめんの!?
もう、たつきを信じるしかない・・・
たつき、タスケテ…
あと考察斑の方々の慧眼には恐れ入るわ