irodori&廃墟 掲示板
けむりくさの かんそうについて / 4
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ななしのひと
2019/02/22 (金) 01:22:04
9cdca@82d30
面白さがどんどん増していると言うか、
自分もその場にいて喜びや悲しみを体験しているようなのめり込み感で30分を過ごしています。
りつねえのみどりちゃん自慢にほっこりし、
安住の地への期待に喜び、
アカムシ地帯に目の前真っ暗になるような衝撃を受け、
協力しての前進に拳を握る…一週間で一番濃い時間を味わっています。
今回は特に姉妹のために本来の自分を押し殺してきたりんの気持ちの振幅に震えました。
壁突破への焦り、水辺での安著、わかばへの感謝、
アカムシ軍団への怒り、悔しさの表情…
1話の中でこれだけ激しく揺れるりんに感情移入しすぎて胸が苦しい。
対してわかばが希望に輝いて見えて眩しい。
一緒に行くかどうかの話を聞いていないで、すでに行く準備をしているとか
不安な先行きも彼がいれば開ける、彼が切り開いてくれるって思えてしまう。
激しい戦いになるだろう次回の展開が正直怖い、
壁に対して「本体」を使おうとしたりアカムシに突撃していったりと
自分の命をも犠牲にしそうなりんや、
すでに無理をしている儚げなりつ（「死んだらその時はその時」って！）、
いかにもひとりふたりは死ぬのが前提で作られたキャラクターのようなりな、
やっぱり何かしら犠牲が出るんじゃないか怖いけれど、
わかばが、ついてきてるシロムシが、りくねえたちがいるからきっと
きっとだいじょうぶ…
ああ、あと5話しか無いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！
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