☆お知らせ欄☆
手洗い、うがいを徹底し、不要不急の外出は控えましょう。
命が一番大切です、当たり前ですが。
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鬼に金棒 大剣に小タル爆弾
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Twitterがろくに使えない今こそみんぽけ再興の時だ!!
ツイッター無くなって悲しいので戻ってきますた
アカウントがあった…
やっと1歩踏み出せた。これから頑張るぞ。
がち
端末変えてもWi-Fi変えてもアク禁されたままなんだが特定でもされてんのかね?
みんぽけでわいわいしてたのが7年前ってガチ?
なんとか5月のりきった
★ポイズン・ジャム
実像を持つ能力。
食材に染み込ませることで、その食材の持つ毒性を底上げできる。
例)芽のついたジャガイモ、塩、生焼けの豚肉等
場面は変わり、呼人山の山道では、一台の車が山道脇の擁壁にぶつかった状態で原型が無い程に潰れており、しかも炎上していた。そう、この車は男が乗っていたものだ。
男「…」
運転席の男はちっとも動かない。おそらく○亡しているものと思われる。そして、ボロボロに壊れて炎上する男の車のすぐ側に1m以上はある黒い物体があった。その物体はパッと見は落石により落ちた石やコンクリートの塊のようにも見えるが、もっと柔らかそうに見える。何より、ハエが大量に集っていたのだ。
ドリー「た、大変だ!警察に連絡しないと…くっそ、でもあいつがどこにいるか俺にはわからないんだった!どうすればいいんだ…!」
男からの声がしなくなった事に明らかにヤバさを感じたドリーは警察に連絡しようとするが、男が今いる場所がどこかわからないことを思い出した。
ドリー「くそ、もう一度あいつに電話かけてみよう!」
プルルルル…プルルルル…プルルルル…プルルルル…プルルルル…
ドリー「出ない…あいつどうなったんだよ!?ちくしょー!!」
そこで、ドリーはとりあえずもう一度男に電話をかけてみるが、いくら待っても男が電話に出る事はなかった。
男「ははは、そんなんじゃないよwたまにはそういう良い店に食べに行くのもいいかなって思っただけだよ。」
ドリー「なるほどな。わかった、じゃあ一緒に行こう!とりあえず時間は何時くらいに合流する?俺はいつでも大丈夫だけど、お前は何時からが良いとかある?」
男は、パチンコ勝っただとか関係なく、たまには豪華な店に食べにいくのもいいと思っただけと言った。それに対してドリーもわかったと返事をし、いつぐらいの時間が都合が良いか男に尋ねた。
男「う〜ん、そうだなぁ…え〜っと、、、ん?」
男は少し悩みながら、何気なく車のサイドミラーを見た。すると、
男「なんだ……あの黒いやつ…」
後方遠くから黒い塊状のものが男の車の方向に飛んで来ているのが見えた。
ドリー「おい、どうかしたのか?」
男「あぁ…う、うわあああぁ!」
ズガアアアアアァァァン!!!!
男からの言葉が急に止まったことに心配したドリーは男に声をかけた。次の瞬間、男の悲鳴が聞こえたと同時に何かがぶつかって壊れるような大きな音が響いた。
ドリー「なんだ今の音?おい!大丈夫なのか、しっかりしろ!!おいっ!!」
男「あ……あぅ………」
男の悲鳴とその大きな音はドリーの電話にも響いてくるほどだった。明らかに男に何か起きたと確信したドリーは男に電話越しに繰り返し話しかける。すると、男はまるで死に際のようなか細い声を出した。
ドリー「どうしたんだ!?大丈夫か!?」
男「…」
しかし、それを最後に男の声はしなくなった。
男「とりあえず、あそこに車停めて電話するか〜」
男は100メートル程先にある、周りより広くなっている路肩部分に車を一旦駐車してそこで友達のドリーに電話する事にした。
男「あいつの連絡先はっと……あった。……………もしもし、ドリー?俺だけど。」
ドリー「おお、久しぶりじゃないか、どうしたんだ?」
男「ドリー今日休みだったよな?今からちょっと豪華なとこ飯行こうと思ってるんだけど、よかったらお前も一緒に行かないかと思って電話したのよ。」
ドリー「ああ、休みだよ。え?豪華な飯?そりゃ楽しみだ、もちろん俺も行きたいよ。それにしてもいきなりそんな高価な店に誘うしお前えらく機嫌良さそうだな、パチンコでも勝ったのか?w」
男は車を路肩に停め、ドリーへ電話した。するとすぐにドリーに繋がり、彼も男の誘いに対して乗り気なようだ。ドリーはやたら上機嫌な男に対してパチンコでも勝ったのかと笑いながら言った。
場面は変わり、>> 21で車を走らせた男はちょうど山を下っていた。
男「助かったのはいいけど、マジで今日は散々な目に合ったな〜、バケモンはいるわそもそも山自体に大した魅力もねえわで、こんな山二度と来るかってんだ。」
運転中の男は助かった安堵と同時に、恐怖を植え付ける元となったこの山と丸くてでかい物体に愚痴をこぼした。
男「まあいいや、もう今日の事は忘れよう。それよりまだ昼の2時か、命拾いした記念にちょっと豪華な飯でも食いてえな、なんつってw」
だが、嫌な思い出に対する恨み節ばかり言ってても仕方がないと思った男は今日の事はもう忘れようと決心した。そして、予想以上にまだ早い時間だったのと、助かった嬉しさなのか少し高価なご飯でも食べたいと口にした。
男「今から飯行くなら、1人で行くのもあれだし、誰か誘おうかな?」
ただ、1人でご飯に行っても面白くないと考えた男は、友達か誰かを誘おうとしていた。つい数十分前まで一緒に車に乗ってドライブしていたツレは怪物に食べられ、自身も一時は怪物に襲われかけた人間とは思えない呑気さだ。既に怪物に食べられたツレの事など頭の片隅にも無いのだろう。
男「よし!ドリーに連絡してみよう。あいつ確か今日は休みだったはず。」
男は友達に連絡する事にした。どうやら男はその友達の事を"ドリー"というあだ名で呼んでいるようだ。
丸くてでかい物体は後ろを振り向き、帰る男を見送りながら、次の獲物を探しに行くことを決めた。
丸くてでかい物体「ウゥ……」
しかし、その直後、丸くてでかい物体が立ち止まって唸り始めた。何なのだろうか?
丸くてでかい物体「ウンチ、出ソウ……」
なんと、立ち止まった理由は糞が出そうだからなようだ。先程食べた数人に加え、この山にたどり着くまでにつまみ食いした人間分の栄養を吸収し、排泄物が作られ、そして排出するタイミングだったのだ。
丸くてでかい物体「我慢デキネエッ…ココデ、出シテイコウ!」コォォォ…!
どうやらそれを我慢は出来ないようで、ここで出していくことに決めた。と同時に丸くてでかい物体の身体の後ろ側の穴が大きく開いた。穴の直径は1mはゆうに超える。
モリッ
そして、開いた穴から1m程の茶色の楕円形のものが半分ほど顔を出した。これが丸くてでかい物体の糞だ。
丸くてでかい物体「ウ゛ゥ゛ア゛ァーーーッ!!!」バシュウウウーン!!
大きい唸り声を上げた丸くてでかい物体から糞がものすごいスピードで後方に発射された。新幹線並のスピードだ。
男「ほ、ほんとにありがとうございました!じゃあ、自分はこれで失礼します。」
丸くてでかい物体「オゥヨ。」
この場をあとにしようとする丸くてでかい物体に、男は頭を下げお礼を言ってから自分の車に戻ったが、次の瞬間急に態度を一変させた。おそらく、怪物から解放された上に車内という空間に守られているという安心感ゆえだろう。
男「ふぅ、死ぬかと思ったな〜ったく、、なんだったんだよあいつ…気持ちわりぃバケモノだったなぁ。くっそ怖かったけど、あんな演技するだけで逃してくれるとは結構チョロい奴だなwwはっはははww」
男は解放されたのをいいことに車内でこれでもかというほどイキり散らしている。友達を怪物に食べられている事には変わりないが、そんなことはどうでもいいのだろう。典型的な自己中野郎である。
男「さあさあ、帰るかぁ〜ww」
浮かれた男は帰ろうとエンジンをかけ、出発した。
丸くてでかい物体「オッ、サッキノアイツモ普通ニ運転シテ帰レルミタイダシ、サア俺ハ次ノゴ飯ヲ探シニイクカ。サッキアイツ以外ノ数人ハ食ベタケド、マダオ腹スイテル。」
熱出ちゃった
規制されちまった
メール送ったがどうなる事やら
男が徐々に冷静になった様子を見た丸くてでかい物体はさらに言葉を続けた。たかが男1人を捕食出来なかったからといってそこまで問題ではないと考えたため、命乞いしてくる男を捕食せず助けたようだ。また、今回の舞台が登山も気軽に出来るような山なので他にも美味そうな人間はそこそこいるだろうと思ったのも理由だろう。
男「とと、と言う…事は、俺は、助かったんですかか…っ?」
一連の発言を聞いた男は丸くてでかい物体に尋ねた。
丸くてでかい物体「アア、ソノ認識デオーケーダ。オマエノソバニイタ他ノ奴ラハ食ッチマッタカラアレダガ、怖ガラセテ悪カッタナ。」
丸くてでかい物体は男に謝罪の意を示した。人間を捕食しまくる怪物とは思えない態度である。
男「あああ、ありがどうございますすっ!」
男はまだどもり気味だが、自分を見逃してくれた丸くてでかい物体、いや怪物に対してお礼をした。
丸くてでかい物体「フン、礼ナドハイラヌ。元々ハ俺ガオマエヲ食オウトシテ怖ガラセテシマッタカラナ。」
男「は、ははは……い、いえ!」
男は先程まで自分を捕食しようとした怪物を目の前にしているとは思えない安堵の表情だ。自分が助かった事に喜ぶあまり、怪物に食われたツレの事などはとっくに頭にないようである。典型的な喉元過ぎれば熱さを忘れる性格なようだ。
丸くてでかい物体「マア、ソウ言ウ事ダ。俺ハモウ行クカラ、ジャアナ。気ヲツケテ帰レヨ。」
丸くてでかい物体は男に別れの挨拶をし、気をつけて帰宅するよう声をかけ、その場をあとにしようとした。
男は決死の思いで、丸くてでかい物体に見逃してもらえないか尋ねた。
男「た、たただ頼みまずっ!どうふぁ命だげばっ…!!」
丸くてでかい物体「ホウ、命ダケハ助ケテクレト?ウ〜厶……トリアエズ、オマエノ望ム事ハワカッタ!」
すると、丸くてでかい物体は意外な事に男の発言に理解を示し、先程まで男を捕食するために大きく開けていた口を閉じた。
丸くてでかい物体「トリアエズオマエヲ食ウノハヨシテヤルカラ、落チ着ケ。」
男「………ホッ」
丸くてでかい物体は男の必死の頼みを聞き入れ、とりあえず男を捕食するのは中止し、同時に恐怖でパニック状態となっていた男に落ち着くように言った。男はそれを聞いてか少しホッとした。
丸くてでかい物体「フウ、少シハ落チ着イタヨウダナ。正直ヨォ、数イル人間ノ中デ、オマエ1人ヲ食エナカッタカラトイッテ、ソコマデ問題デハナイカラナ、ソコマデ必死ニオ願イサレチャアナ……今回ハ見逃シテヤッテモイイト思ッタンダ。」
男「お、お、おおおえは、おへぇはっ…!どどど、どどふなるんだ……!!」
丸くてでかい物体「フン、『俺はどうなるんだ?』ダト?決マッテルダロ!ココニイタ他ノマヌケナ連中ト同ジク、俺ニ食ワレ栄養ニナルダケダ。」
男はもはやまともに喋ることも出来ず、身体も動かせない様子でパニックになり自分はどうなるのかと叫んだ。しかし、丸くてでかい物体は男に対して自らに食べられ栄養になる運命なのだと淡々と説明した。すると、
男「あ゛ああっ、あのっ!ずみばぜん!!ちちょっどだげ、まま…っでぐれまぜぜんかっ…!?(ヒック!)」
このままではただ丸くてでかい物体の怪物に食べられるだけだとわかりきっていた男は、ダメ元で自分の目の前にいる怪物に対し、嗚咽混じりに説得しようとした。
丸くてでかい物体「何ダ?」
男「ああ、、あの゛っ!びのがじで貰うことはででて出来ませんがっ…!?」
ハッピーバースデー‼️
勿論漫画・アニメならデフォルメするというのは当然ですが、他のアングルではそれほどおかしくないのに、何故か横顔だけは無茶なデフォルメがされていれちょっと不快でした。
上のやこの画像
程度に修正してもそれほど違和感はないと思うんですがねぇ。
お、同じことを思う人がいたw
丸くてでかい物体「無駄ダ……オ前モスグ、オ前ノ友達ヤコノ休憩所ニイタ他ノ奴ラミタイニ、俺ノゴチソウトナルノダ!」
丸くてでかい物体は周りに助けを求める男に対し、無意味である事を忠告する。そしてやはり、男のツレや休憩所にいた他の人間達は、この丸くてでかい物体によって食べられたのだ。
男「うっ……あぁ……ひぃ……!だ、だだすけでええええ!!」
男は恐怖のあまり助けてと連呼することしか出来ないようだ。
丸くてでかい物体「フン、助ケナドイクラ求メテモ無駄ダト言ッテオルダロウガ!コレカラ死ニユク分際デゴチャゴチャウルサイ奴ダ…ソロソロ、終ワラセヨウ。」
明らかに無駄な行為をし続ける男に対し、若干苛立ちを見せる丸くてでかい物体。次の狩り場まで行くためにもここは早めに終わらせたいようだ。
キリキザンが進化しちまったよ〜( ; ; )
ロニー兄貴、ごめん。俺、兄貴の誕生日2020年から祝えてなかったな……
今年は盛大に祝うぜ!その日まであと2日だ。
ロストディスティニー(死への冒涜)
能力者が死亡したとき、指定した時間に遡る。
死亡原因が殺害の場合、自身を殺した人物の優れた能力を自身にプラスする。殺害した後すぐに蘇生を施しても発動する。
例:相手が異能力を持っていた場合相手の能力を使うことができる。
異能力持ちではない者は純粋な身体能力を自身にプラスする。
またこの能力は自殺でも発動する。自殺の場合自身を殺すということになるため自身の身体能力が通常の2倍になる。
蚊取り線香
山盛りのウンコ
ステーキ
世にも奇怪な物語
Xゾーン
では?
生きててよかったと思えた
たのしかった
無印も好き
男「あいづ、……の、服だ……」
そう、丸くてでかい物体の口の奥にあった服とズボンは間違いなく先ほどから行方不明になっていた男のツレのものであった。
丸くてでかい物体「ンマソオ〜〜〜ッ!!」ドゥルルルアァァァ〜〜
丸くてでかい物体は目の前の男を見て喜んでいる様子で、唾液を滝のように下に落としている。よほど美味しそうなご馳走なのだろう。そして、その唾液は紫色であった。
男「だ、だでかだすげて!だふけてぐれえええ!!」
男は、全てを悟った。『自分の周りの車や木に着いていた紫色の液体の正体はこのバケモノの唾液であり、自分以外の人間は全てこのバケモノの胃袋の中なのだ』と。そして、声も上手く出せないながらも必死で誰かに助けを求めた。
おれがみてないときにレスすんのやめてな気づけないから
おかえりみんな
明日楽しみ
丸くてでかい物体「ぬがああああああ………あ゛〜〜〜〜ん!!」
丸くてでかい物体が突如として、ものすごい咆哮とともに大口を開けたのだ。開いた口の大きさは車1台を軽々と丸呑み出来そうな程だ。
男「ひぃえええええ!うっ…ひぃ……あぁ……」
そのおぞましい光景を見た男は悲鳴を上げるが、腰を抜かしてしまい逃げることが出来ない。
丸くてでかい物体「コノ駐車場デノ最後ノゴ飯、イッタダキマース!」「あ゛ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ん゛!!!」
丸くてでかい物体は更に口を大きく開け、男に近づく。その時、
男「あ、、れ…は……!」
腰を抜かして喋ることもままならない状態の男は、丸くてでかい物体の大きく開けられた口の奥、喉の辺りに迷彩柄の短パンと赤のTシャツ、そして"何らかの動物の脚の骨らしきもの"を発見した
男「あいつだけでなく、この駐車場にいた他の車の人達も全員いなくなってるし、変な紫色の液体がそこらじゅうついてるし、一体何なんだよ…!」
男はさっきまでこの駐車場にいた自分以外の人間が全員姿を消したことに戸惑っていた。その直後、男は背後に強烈な殺気と変なむくもりを感じた。
男「なんだ…?(ゾクッ)」
男が後ろを振り向くと、
男「さっきの丸くてでかい物体がなんで俺の後ろに……?」
そう、>> 11で木の幹に寄りかかっていた丸くてでかい物体が、なぜか男の背後に移動していたのだ。次の瞬間、
原初の検討・・・あらゆる事象を先送りにし、最適解?な行動をできる、増税という概念を操れる。<弱点>岸田文雄に関する事象には適応できない。