↑×2
30mmの空間装甲→45mmの履帯上の装甲板→100mmの本装甲(空間装甲に対して垂直に弾が入ってきた場合入射角はおよそ30°になるので実質約115mm)計190mm(本装甲の傾斜込み)もの装甲厚と対峙しなければならないし、跳弾する際に運動エネルギーを大幅に失うから無理だと思う。
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30mmの空間装甲→45mmの履帯上の装甲板→100mmの本装甲(空間装甲に対して垂直に弾が入ってきた場合入射角はおよそ30°になるので実質約115mm)計190mm(本装甲の傾斜込み)もの装甲厚と対峙しなければならないし、跳弾する際に運動エネルギーを大幅に失うから無理だと思う。