付けてくれたコメント、全部読みました。批判の嵐を覚悟の上で投稿したけど、意外とそうでもない(え、そうよね?)というのに驚きです。一番そうだよなと共感したのは、敵機の爆撃で前線が押される、という所ですね。史実同様、連合軍機、ヤーボの性能の高さはしょうがないと納得してプレイしているのですが・・・あと、いわゆるボトム試合が多くて、格上とばかり戦わされる、疑似的に末期ドイツ軍を体験できてしまうという点ですね。試合開始7分から10分でバルジ大作戦の気分です。その点、ヤークトティーガーやティーガーⅡ、ヤークトパンター、フェルディナント等、当時最新鋭の車輛を使えるというのは良い点ですが(正直、自分と同じ技量のプレイヤーがもう一人か二人いてほしいというのが本音である)うーん、難しいですね。適度に勝って、適度に負けるというのは笑
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一つ上の枝やけども、まだパンツーが6.7の時にやってた時の心構えは「どうせ負けるし戦績だけ叩き出そう」って気持ちでやってた。芋に決め込まず戦犯にならない程度に退いた場所から検問したり、勝てる面子だった場合は勝てるような動き、上手く言葉に表せんけど雑に言うならK/Dを出す立ち回りって言えば言いかな?もし6.7でボトム引いたならM41で偵察とかチクチク攻撃して相手にストレス与える立ち回りすれば、楽しめるから負けてもストレスはないからオススメよ
いいですね!その考え方、かなり好きです