フランチェスコ・カラッチョロ級が実際に建造されていれば当時のターゲットとなっていた初期弩級戦艦相手だと威力的にAPは必要ないって判断されたんじゃないのかなと勝手に予想 まぁ、イギリスのレナウン使った感じだと、SAPでもAPでも大差なく、なんならAPの方が加害弱かったからAPあってもあんまり助けにはならないかも? それより防御が終わってて、防護分析だと10Km以上先からでもドゥイリオ等の320mmAP弾1発で弾薬庫をわりと広範囲に飛ばしてたから弾薬庫付近を連続で打たれたら即アウトっぽい
通報 ...
個人的に思ったのがあの砲弾のデータは戦艦が製造中止になった後に沿岸砲やモニター艦に流用された時のデータなのかなって… モニター艦は基本対地攻撃用でトーチカ相手だとしてもSAPで十分で徹甲弾は必要ない可能性はあるし…
モニター艦として実際に使用された弾という可能性もありそう、でもそれならSAPよりHEなのでは?って気がしなくもない 一個前のコメントだと知ってるかもと思って省いた内容が2つあって、一つ目が主砲が1915年付近のイギリス製なのでイギリス艦と対比したのと、二つ目がイギリス大型艦ツリーを見るとBR6未満で何故か対艦はSAPとHEしか持ってない艦が多いからイギリス軍特有の(イギリスの戦車はAPの炸薬無しみたいな)理由でWW1時にはSAPしかなかったのでは?って予想してる 海ABやっててイギリスを脅威に感じたことないし、自分でもイギリスをBR5.7付近までやっても強みを感じないからイギリスの要素がある艦はWARTHUNDERと相性が悪い可能性がある