実車はD-tec+D-tecの個体しか存在しないからGaijinがどう屁理屈こねようがStrv122以上の硬さにならないといけない。まだdevだから2A7Vのコピペなだけかもしれないけど普通にバグレポ案件
通報 ...
実車はD-tec+D-tecの個体しか存在しないからGaijinがどう屁理屈こねようがStrv122以上の硬さにならないといけない。まだdevだから2A7Vのコピペなだけかもしれないけど普通にバグレポ案件
バグレポは無理だよ、2A7Vも流石にBtec+Dtecはあり得ないのにそのままにされてる以上gaijinからはこれが2A7V系統はこの装甲圧だと決めつけられてるんだよ。そもそもgaijin式2A7Vはstrv122の試験した時に同じく試験されたTVMって言う戦車の装甲圧にされている。この時にはまだ2A7Vなんて影も形も無いのにな。
TVMをそのままというか、2A7Vの一部は実際に2A4の車体に増加装甲を被せただけだから結果的にTVMの複合装甲と増加装甲の組み合わせが似ててそれを参考にしたということなのでは?というか2A7HUは新規製造ラインで作られた新規車両だから古いB-tecをわざわざ使うなんて事は絶対に有り得ない
2A7Vは確かに2A4から改修された車輛も居るんだけど、そいつらは車体古いから新造車体に交換されたってなってるから2A4からそのまま改修した車輛はいたとしてもマジでほんの一握りしかいないんだ。でもなぜその一握りに合わせるんだ?本来2A7VはDtec+Dtecと公表されてるのに
可哀想だけど、こればっかりは仕方ない、瑞のStrv122と比較したときに2A7Vは貫通力と砲手サーマルの解像度が高いのでバランスを取るためには2A7Vのスペックの最低ラインを採用する必要があったんやろあと大祖国を虐める戦車が弱くなればGaijinも幸せ、まぁその2A7Vをあらゆる面で凌駕してる2A7HUが現れたからその言い訳もほぼ形骸化したようなもんやけどなガハハハ
改修の途上で理論上は存在したかもしれないB-tec+D-tecの2A7Vと違って2A7HUは一両の例外もなくD-tec+D-tecだからGaijinはバグレポ拒みようがないしどっしり構えようや
頑張れ!ちゃんとした数値になる事を願ってるよ。もうstrvはうんざりだ
応援ありがとう、戦場でまた会おう!我ら枢軸に栄光があらんことを!