前提として空冷の双発機だぞコイツ。デカい正面投影面積と大したことのないエンジンパワーからエネルギー保持性なんて望むべくもない。特徴欄にもある通り。よーいどんの維持旋回なら高度関係なくYak-3やメッサ―F4、鍾馗、果てはマウザー飛燕にすら完封されうる。流星はそもそも日本の艦攻/艦爆なんで特にピッチ旋回に優れるし、翼面荷重の低さから中~高高度では言わずもがな。
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前提として空冷の双発機だぞコイツ。デカい正面投影面積と大したことのないエンジンパワーからエネルギー保持性なんて望むべくもない。特徴欄にもある通り。よーいどんの維持旋回なら高度関係なくYak-3やメッサ―F4、鍾馗、果てはマウザー飛燕にすら完封されうる。流星はそもそも日本の艦攻/艦爆なんで特にピッチ旋回に優れるし、翼面荷重の低さから中~高高度では言わずもがな。
典型的な要撃機スポーンが本体という機体
いやいやおかしいおかしい、XP-50は単体で性能高いし、BR4.0同士なら同高度からの戦闘開始でも強いぞ。
例に挙げてるのがそもそも環境の中でもトップクラスの機体なんだからそりゃそうよとしか..
機体性能は飛び抜けてなくてそこそこ優秀止まりでopたる所以は空中スポーンってのは分かるがそれが本体というには機体性能が優秀すぎる
「プレイヤーの腕が全く同一であり、かつ同高度同速度で反航背中合わせからの戦闘開始(所謂デュエル形式)が前提」なら同BR内だけの比較でも普通にコイツに勝てる機体は結構居るだろう、大体そういう機体。こいつの強みはそれなりの機体性能を持ちながらも、常において自分が高度というアドバンテージ、それによる戦術的イニシアチブを持てること。そして特に高度を上げるのが不自由なレシプロ帯においてそのアドバンテージは七難を隠してしまう。兎に角もコイツのエネルギー保持が悪いのは明白なので、俺は同高度の流星改やエレーミンに単純旋回は仕掛けたくない。
木が日本機相手に旋回戦して負けてるのは残当というか、どんだけ総合性能高くても戦い方が致命的だと負ける。枝はそれを指摘してるのが前提。それは納得するよ。要撃機スポーンが肝なのかというところだけなんだ。俺が気になったのは。XP-50はエアスポと同時に、機体自体の上昇力が最高レベルで高いから、相乗作用なんだよ。エアスポある弱い機体だってあるけど、XP-50は旋回やダイブ、最高速度や高度性能も含めて総合的に高性能だよ。もちろんその高性能ってのは比較対象が見向きもされない、あまり遊ばれない8割がたの機体ってのもあるけど。塩のひとつまみが如くを比較対象とした場合の強さを指標にするのは、下駄履きプレイヤーの偏見が憑き纏ってしまう。
何だって良いが、俺は葉1じゃないぞ。俺は木の言わんとすることに従って「コイツはエネルギー保持が悪い」と言っているだけであれそれと比べて強い弱いとかも話の主題ではないしな。
わかっとるよ。
あー、言葉が悪かったわ。確かにそうだな。例に強い機体を枝が上げたのは、こいつを旋回で倒せるやつはいくらでもいるって話だもんな。別に強さの話はしてない。けど正直言って~、Yak-3くらいなら5000m以上で単純旋回でも縦でも勝てる気がするけどなあ~(今更面倒くさい話題ごめんね。
高度の影響で勝てるようになる機体はいるとも思う。
地上発進だったら確実に今の地位は無いな
それはそう。てかメッサーF-4と同じくらいになりそう。翼面荷重的には燃料最小で160kg/m2、燃料なしで150kg/m2丁度だから。かなり曲がる。推力重量比は0.5くらいだけど馬力落ちないからなぁ。エネ保持は確かに悪いかもしれないが、維持旋回は相当強い。よく観察すると割と旋回戦で勝ってるところが見れると思うよ。一般惑星民旋回戦しかしないし。