アメリカは全体的にゲームでは意味をなさない所(居住性とか機械的信頼度)の性能がめっちゃいいんだけど、ゲーム的に影響する所の性能が微妙。逆にソ連はゲームに(特にABに)必要なところの性能だけが抜きん出て良くて、他の関係ないところはクソ。やはりソ連は後々ゲームになることを考えた上で、ゲームでも活躍できるように考えて、兵器を作ったのではないか?ってアメリカ乗ってると思う。
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アメリカは全体的にゲームでは意味をなさない所(居住性とか機械的信頼度)の性能がめっちゃいいんだけど、ゲーム的に影響する所の性能が微妙。逆にソ連はゲームに(特にABに)必要なところの性能だけが抜きん出て良くて、他の関係ないところはクソ。やはりソ連は後々ゲームになることを考えた上で、ゲームでも活躍できるように考えて、兵器を作ったのではないか?ってアメリカ乗ってると思う。
>>>やはりソ連は後々ゲームになることを考えた上で、ゲームでも活躍できるように考えて、兵器を作ったのではないか?<<< これがゲーム脳ちゃんですか
ちょっと笑ってしまったわ、大丈夫かこいつ
アメリカンジョーク()
シュペーアの建築じゃないんだから……
ソ連首脳陣は未来予知ができた・・・?
独ソ戦初期にこれぐらいの損害であれば戦争に勝てるなって読み切ってたぐらいだし多少はね…?
アメリカは単一の性能よりも量産性、整備性、信頼性を重視したし仕方ないね
冗談が通じないこれがアスペちゃんですか
過去の人からすれば70年後の事情なんざ当時からすれば知るわけもないだろうが、このある意味特殊なWTの環境にマッチする機体って確実に存在するのよね。低BRだけを売りにレシプロ機をボコボコにしまくった末期ポンコツジェット(修正済み)、高ランクECの重爆の基地直接攻撃で短航続を気にしなくてよくなった枢軸ロケッツ、高高度戦がまるで発生しないSBで低高度高速性を無駄に発揮するソ連機群、大口径機銃座で単機でも戦闘機を返り討ちにするデススターとか、昔の人からすればまさかこんな使い方をされるとは!っていうのはあるかもなー。枝主の言わんとすることわからんでもないよ。