WarThunder Wiki
P-51D-30 / 688
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史実な。垂直尾翼から突き出てる細い3本棒が後方警戒アンテナ。P-38の後期型とかにもついてて、高度500m以上で動作する後ろ向きのレーダーだよ。
ありがとうございます。あっ…史実ですね、、木主
レーダーって言っても敵機の位置がわかるとかじゃなくて、一定の範囲内になにかがいるとランプが光る程度のものだったらしい。でも他の機種にも付いてるあたり、ケツからいきなり撃たれることが防げるだけでも有用だったのかね。
史実の統計上、空戦においては背後から撃たれて回避機動取る前に墜落するのは7割から9割に上るんだそうな 十分価値あるじゃろ
誰だったか忘れたけど見張りは後ろが7割、前が3割（だっけ？）みたいなこと言ってるし搭載する価値は十分にあるな。
「前を2、後を9」な。大空のサムライの言葉だ
前を2、後を9だと全部で11割あることになるんですが...
余った1割は大和魂補正だ
いや、十分すぎるほど警戒しろってことだろ。