あんまり人に教えれるほどうまくはありませんが拙い文章を書いておきます。RB慣れてない...という場合は低BRのRBに行くのが良いかも。同じアメリカのF2A-1は性能が変わっていなければ上昇, 旋回, 火力, エネ保持どれをとっても高性能!同じM2だから偏差の練習にもなるのでオススメします!このランク帯にかかわらずですがアメ機は基本上昇して上から殴るが強いので木主さんの運用はあってます(ちょっと高度低いかも?)。でも味方が低空凸して日ソ機にボコられる→数的不利から追い回されるは多分BR7.0くらいまで治らないアメリカ陣営の持病なのでちょっと諦めるしかない...分隊組むのが一番いいですね。エキスパート化はできればしたいですが最初の方の金欠状態でどの機体にお金掛けるか悩むのはわかります。低ランク帯なら対G耐性などジェットほどは要求されないので数戦乗ってみて乗ってて楽しい機体をエキスパート化していいと思います。
大体このゲームだと5000mから6000mくらいが戦闘機の高高度戦になるので迂回上昇でそこら辺まで登れば大体敵機の上を取れる。(相手がいないと思って高度下げたりするので)ちなみにP51C型以降はこれくらいなら全然平気。
フラップはFWほどではないけど必要十分な硬さ。多分対気速度700km位まで耐えるのかな?よほどじゃない限りフラップはログアウトしないと思います。急に弾け飛ぶことは無いので最悪展開して警告きたらしまえば大丈夫...
MECは多分このゲームで一番簡単でプロペラピッチ100%, 燃料混合比操作不能, オイル, 通常のラジエーター両方100%で良いです。また過給機は存在しないので変更不要です。効率よく冷え境界層対策もされている奇跡とも言えるラジエーターに感謝しながら離陸時に設定したら放置でokです。常時wepでキンキンに冷えているエンジン。これほどパイロットの負担が少ない機体も希少なのではじめMECするのにおすすめです。(こういうのは最初調べるの大変ですし)
P51D10?20?以降のドーサルフィンがつくまで対気速度600km以上での機首のふらつきがあります多分ドーサルフィンで改善だと思います。これはマウスエイムすると特に顕著なものとなります。全部マウスに任せるのではなく先にキーボードなどでロール方向を合わせてからエイムで偏差量をあわせるというのがこの癖の影響を受けずに済むと思います。ちょっとこの癖は慣れが必要です。
機銃は曳光弾ベルトが今(物理的に)熱い!優秀なベルトですが曳光弾が多すぎる...という場合は汎用も良い選択肢だと思います。でも基本は曳光弾ベルトで良いと思います。機銃が翼内配置なので銃砲照準距離はきちんと調整したほうが良いです。500m-400m位まで私は引き寄せて撃つので400mで設定しています。ABだと800mでリードアングルが出るのでその距離で撃っちゃっているなら当てるのが結構難しいと思うので引き寄せて撃って見てはどうでしょうか?
おおよそ対気速度400km以上から600km位までの間結構旋回性がいいのでもしエネルギー等位且つ1v1に持ち込まれた際はこの速度帯を維持すると結構曲がります。でも大前提として速度を活かした一撃離脱が一番向いています!ちゃんと登って撃墜できなくてもちゃんと離脱する!これは忘れないようにしないとだめです。
また機体としてはジェット機系列に近い性質(速度があれば曲がる。最高速度比で加速がやや鈍いなど)なのでこの機体に慣れたらジェット機にも活かされます!頑張ってください。
極端な話この機体は格闘戦向いていないので勉強してなくても全然戦えます。当然知識はあれば有るほど選択肢が増えるので勉強は大事です!高度と速度を蓄えてとにかく格闘戦拒否, 一方的に攻撃を繰り返すのが良いと思います。ただし分隊を組んで飛べるのであればロッテ戦術などは勉強すると良いかもしれません。