名前なし
2019/05/21 (火) 20:43:32
20d13@162db
やっぱり中口径多連装主義は正義やな。弾数が多けりゃ心理的余裕も生まれるし、低初速で弾数の少ない20mmより練度に影響されないから新米でもそれなりの戦果が挙げられる。それでこんだけの機体性能叩き出したんだから、この技術力には脱帽せざるを得ない。当時のアメリカの選択は正しかった。
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まともな機関砲が手に入ってればアメリカも20mm級じゃんじゃか使うはずだった定期 もっとも枢軸は重装甲じゃなかったので結局12mmでよかったのも事実
実際まともじゃない20㎜よりまともな12.7㎜が欲しい
坂井三郎をして「13mm砲の火を噴く米軍機が羨ましい」って言わせたくらいだから、当時の空中戦で50口径ってベストマッチな威力でしょ。当の本人は7.7mmで戦果挙げてたけど。
このゲームだとソ連のブレジンとシバカスがまさに枝1の望むような関係性…
装甲の薄い日本機にはメタで刺さった模様