読み直したところ、37mmは八発しか当たっていませんでした。訂正させて頂きます。それと、この場面で「2センチ機関砲に加えて3.7センチ機関砲も撃ってきているのだ」とあるのですが、2センチは本人の勘違いですかね?
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読み直したところ、37mmは八発しか当たっていませんでした。訂正させて頂きます。それと、この場面で「2センチ機関砲に加えて3.7センチ機関砲も撃ってきているのだ」とあるのですが、2センチは本人の勘違いですかね?
20mmを積んだカスタム機だった可能性もゼロでは無いが、99.99%勘違いでしょうな
ハリケーンはShvak積んでるやつがあるけどPー39は12mmだもんな 機首に入るのか?
どこまで信用できるかわからんけどレンドリースされた弾薬を使い切った後はブレジンとかシバークに換装されたって話があったからそれかな?
戦場だと勘違いなんて日常茶飯事だしエアコブに襲われたってのも勘違いの可能性もあるよなぁ。例えばシルエットが若干似ててモーターカノンを搭載してるYakとかLaGGとか。 あとはソ連で良くあったカスタム機か。モーターカノンの37mmはそのままだけど威力の低い12.7mmや7.7mmを下ろして20mmを主翼にガンポットの如く搭載したり
ソ連カスタムか、あるいはP-400もソ連送りにされてたらしいからソレも飛んでると思ったとか?
ルーデルでも余裕なくて敵機誤認してるかもしれないと思うとちょっとほっこりだな
英語版Wikipediaによるとソ連に到着した最初のコブラは37mmじゃなくて20mmヒスパノ搭載型で、その後37mm型が到着したって書いてあるな。日本語版だと20mmブレジン換装の話が書いてある。
20機に襲われたなら20ミリ搭載型と37ミリ搭載型が混ざってたとか?