5000mくらいでループしたらすっげぇフラついたんだが
なんか戦闘機が全体的に旋回時ふらつきやすくなった気がする…特に低速時
初期マスタングとかやべえよ クッソふらついて鰹節レベル
D-5はドーサルフィンがないからしょうがない。
ドーサルフィンは高速時の横安定性を改善するために付けられたんだぞ?低速関係ないやん。
いや、マスタングの場合は、D型になりエンジンとプロペラを変更したことによるプロペラ後流からくる機首が勝手に曲がってしまう現象(直進時にも旋回時にも発生してる)を解決するためにもつけてるからそれをgaijinが再現してるとしたら正しいはず。ちなみにプロペラ後流によるものなので、高速時と言うより高出力かつ深いピッチ角(離陸時や急加速時)の際に特に顕著だった。たとえ低速でもエンジン100%の状態で旋回してるなら当てはまる...んじゃないかなぁ?
それだったら普通垂直尾翼を傾けて取り付ければいいのでは?と思って調べたけどLERXの原理を使ってプロペラ後流の問題を解決したのか。まあ風洞実験でどうもこうすれば解決できるぞって気付いただけで渦が発生することによって解決されるっていう原理までは気付いていなかったっぽいけど。
実はDマスの時点で垂直尾翼は1度傾いてるのよん。でもそれじゃあ足りなかったみたいね。
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なんか戦闘機が全体的に旋回時ふらつきやすくなった気がする…特に低速時
初期マスタングとかやべえよ クッソふらついて鰹節レベル
D-5はドーサルフィンがないからしょうがない。
ドーサルフィンは高速時の横安定性を改善するために付けられたんだぞ?低速関係ないやん。
いや、マスタングの場合は、D型になりエンジンとプロペラを変更したことによるプロペラ後流からくる機首が勝手に曲がってしまう現象(直進時にも旋回時にも発生してる)を解決するためにもつけてるからそれをgaijinが再現してるとしたら正しいはず。ちなみにプロペラ後流によるものなので、高速時と言うより高出力かつ深いピッチ角(離陸時や急加速時)の際に特に顕著だった。たとえ低速でもエンジン100%の状態で旋回してるなら当てはまる...んじゃないかなぁ?
それだったら普通垂直尾翼を傾けて取り付ければいいのでは?と思って調べたけどLERXの原理を使ってプロペラ後流の問題を解決したのか。まあ風洞実験でどうもこうすれば解決できるぞって気付いただけで渦が発生することによって解決されるっていう原理までは気付いていなかったっぽいけど。
実はDマスの時点で垂直尾翼は1度傾いてるのよん。でもそれじゃあ足りなかったみたいね。