米印みたいなのを敵に合わせると敵の未来位置に射撃が当たるように本来なってるけど、WTだと旋回時のGで弾が実際より落ちるのか弾速が遅いからなのかその通りに合わせても全然偏差が足りないから当たらない。よって無意味
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米印みたいなのを敵に合わせると敵の未来位置に射撃が当たるように本来なってるけど、WTだと旋回時のGで弾が実際より落ちるのか弾速が遅いからなのかその通りに合わせても全然偏差が足りないから当たらない。よって無意味
ブローニングで使った感じだと、ちゃんとドットで作られた動く円に敵機を合わせれば命中するんだけどなぁ・・・。適正な距離があって、それにあってるかあってないか、かもしれないけど。少なくとも動きが鈍い攻撃機や急降下爆撃機相手には面白いように当たる
本来戦闘機にも対応してるのに大回りしかしない機体相手じゃそもそもそこまで高度な照準器は不要っていう
まあ・・・それは・・・ね?で、でもっ、ジャイロ式照準器が有るのと無いのとではSBだと鈍重な相手でも新米パイロットにとっては大きく変わるからはずだから(震え
WT内での照準器の設定距離が想定かなり近いから、照準の動く幅が狭いのよ。照準の数倍偏差でちょうど当たる。実際リアルでは照準器の目盛りと敵機の翼幅で測距をしてダイヤルを回すと、旋回Gと距離にあわせた正確な見越し角が出る、らしい。