Mk.IIのうち50機を海難救助用に回収した機体がスピットファイアMk.IIc。その後、20mm×4門のユニバーサルウィングが完成したので、あまり数がないMk.IIcはASR.Mk.IIに改名されて、空いたCに新型のユニバーサルウィングが据えられた。なので、この時のMk.IIcのcは20mm×4武装が可能なウィングタイプの意味じゃなくて、海難救助用を示すC。これで答えになってるかなぁ…?
通報 ...
Mk.IIのうち50機を海難救助用に回収した機体がスピットファイアMk.IIc。その後、20mm×4門のユニバーサルウィングが完成したので、あまり数がないMk.IIcはASR.Mk.IIに改名されて、空いたCに新型のユニバーサルウィングが据えられた。なので、この時のMk.IIcのcは20mm×4武装が可能なウィングタイプの意味じゃなくて、海難救助用を示すC。これで答えになってるかなぁ…?