名前なし
2019/05/29 (水) 07:34:17
fff7e@3e793
SBでは大概低空域の戦闘ばっかで、常に出力セーブしてないと激熱でまともに戦えない。乗ってる感じは複葉機に似てる。ふわふわしてて癖あるけど慣れると結構当たるかな。でもまあ普通にBf-109の方が段違いで戦いやすい。エネルギー保持もうちょっとなんとかならんのですか...(史実の機体はどんななの?)
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どれに史実の話を求めてるんです…?とりあえずエンジンは構造的に足を下げた時は爆熱らしい。それ以外で特にヤバいってのは聞いたことない。ただまぁ、冷却液の選択をミスってるからメッサーと比べたらMkIの時点じゃ劣るんじゃないかな。ふわふわについてはしゃあなしというかぶっちゃけ他のFMがおかしい。当時の基準では安定性、失速特性は良好とのこと。次のエネルギー保持もあきらめろん。あの時代でEM理論に類するテストをやった国なんてないし完全に外人の裁量。一般的に揚抗比が高けりゃ速度損失は少なくなるんだが、それは楕円翼が得意な分野ではある
他の機体は旋回時、上昇時の減速は速度計あまり見なくても大体想像つくけど、そういう気持ちで格闘戦なんてすると一瞬で150kmとかになってて焦ること多い。史実云々というのは、映像で実機なんかが飛んでるのや元パイロットの話見た感じだとWT内で他機と比べてこんなに乗りづらいって印象受けるのおかしいなという感想。正直出力に関しては常に100%で飛び回れるWTのほとんどの機体がおかしいんじゃないのとは思ったりする