↑9の話はもはやF6Fの話からおかしい。あれは180kt時最大67°、290kt時最大49°で、ロール性能が負け始めるのは零戦の舵が重くなるからとレポートで言われてる。というか急降下の話はそれこそ740kph時7Gを引き起こし試験クリアした、と言ったから出したんだよ。↑8 ちょっと補足すると、一部、というか全人類6〜8Gしか当時まともに耐えられないのに惑星は15Gとかで旋回できる→低翼面荷重機が有利。操縦桿が重くなると言われてるメッサーや零戦含め全機体で操縦性能が再現されてないから即座にそのGに達することができる→操縦性能が悪いほど有利。P-51なんかもテスト時は重い方と言われてたけど、これは零戦と同じ比較試験で重かったと言われてないね。まぁ、だからどちらも兼ね備える零戦は惑星のゲームシステムと噛み合ってる、と言う話。そもそも零戦がG強化されたのは数年前にA6M2が12.3Gの静荷重試験にクリアしたというレポートが提出されたから。知ってる限り14G耐えたレポートは見てないし、14G以上耐えられるのは何故か知らない
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