この「低速の疾風がまともに動かねえ」という類の書き込みはよく見るけど、何が原因なんだろうな?最初は純粋にコメントする人達の技量不足かな~と思ってたけど、こうも定期的に出てくると、何か別の原因があるのかと思ったりも。少なくともRBSBの対戦相手で、こいつより低速域が得意な機体はマリスピくらいしかいないはず。低速格闘ならAU-1どころかF4U-4Bにもマウント取れるハズなんだ。マウスエイムの挙動がおかしいのかな?
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この「低速の疾風がまともに動かねえ」という類の書き込みはよく見るけど、何が原因なんだろうな?最初は純粋にコメントする人達の技量不足かな~と思ってたけど、こうも定期的に出てくると、何か別の原因があるのかと思ったりも。少なくともRBSBの対戦相手で、こいつより低速域が得意な機体はマリスピくらいしかいないはず。低速格闘ならAU-1どころかF4U-4Bにもマウント取れるハズなんだ。マウスエイムの挙動がおかしいのかな?
グリスピなら低空縦旋回でどっこいどっこいだし相手より低速になってるのかロールが鈍かったりするのかな
ロール安定性悪くてケツ取るまではいいけど当てづらいのはある。
フラップじゃね? 再加速すべき所なのについフラップ出して積むパターン
単純な旋回に技量もくそもあるかよ...実際低速じゃそんなに曲がらない。着陸フラップを出して押し出したりすることは安易だけどね
もしかして帝国軍人病(機動力の比較対象が96艦戦や97式戦)にかかってるのでは。それに単純旋回こそ最も顕著に技量差がでる分野よ?だから1v1トーナメントが成立する
RBで乗って来たけど普通に旋回半径が大きい ロールも遅め なんというか上昇上がった代わりに運動性落ちたフォッケみたいな感じ
エレベータとラダーの効きにエルロンが追い付いてない感じ。曲がらないタイフーンみたいでもやっとする。
じゃあやっぱりマウスエイムとの相性が悪いのかね?テスフラで離陸後に左旋回、離陸前に左手にいた装甲車の列に対して直角、250km/hで侵入して、着陸フラップで全力旋回を試してみると、離陸した滑走路の横幅いっぱいくらいの位置で折り返して車列の上に戻ってこれる。これ相当に旋回半径が狭い。自分の使用環境はパッドだから、環境による差かも?マリスピやF6Fなんかもマウスか軸操作かでかなり評価が変わってくるから、疾風もその一味なのかねえ
着陸フラップまで開かないと曲がらないってのは果たして曲がるというのか
私が言っている単純旋回は維持旋回のようなもんです...説明が下手で申し訳ないです。
ぶっちゃけ、着陸まで降ろさないと250km/hまで減速して維持旋回できないんだ。離陸フラップ+wepだと、操縦桿ガク引きでも270km/hくらいで維持旋回しちゃう。離陸フラップでも旋回半径がほぼ変わらなかったから、使うなら離陸までで十分だね
葉>4あと私帝国軍人病(え?何それ?)なんかにはかかってないです。私が言っていることの比較対象が96艦戦はさすがに言い過ぎで草(なんで比較対象が96艦戦だと思ったかはさておき)そもそも疾風は一撃離脱が得意な機体のはずだが...あとメイン連合機なんで。
まあ帝国軍人病は史実をネタにした冗談みたいなものだから...wでもやっぱり、定期的に出る「低速では疾風動かない説」はパッド/ジョイ棒操作のプレイヤーからは相当に不思議に見える(と思う。たぶん)一撃離脱は得意だけど、かと言って低速の格闘戦が苦手ということはなく、むしろマリスピ以外に負ける姿が想像できない
マウス/キーボード使いだけど普通に曲がるけど…感度下げすぎてる説提唱してみます。
むきになってすみませんw相手や技量次第ではスピットを落とすことはできますよ。↑で高感度にすれば変わるという意見がありますがそれは違うのではないかと思います。スピット以外の機体でこの子に低速で勝てる機体はソ連機とかですかね?最終的には技量で変わると思うんですけどね...
やり手のYak-3やYak-9なら互角にやれると思うけど、低速での単純な旋回だとYakが負けるはず
単純な旋回だとやはりそうなりますよね。シザースとかだとどうなるかと言われたらそれこそ技量ですかね。
ヘッドオンや後ろからの攻撃避ける時に横に回転しながマウスで円を描いてかわす事あるけどこいつでそれやると明らかに鈍臭いの分かるよ。
3式だと普通に出来るけどコイツは出来るか出来ないかギリギリってぐらいの動きする。
低速での運動性議論、俺の仮説を言ってみる。もしかして、発言者の攻守によって印象が変わってるんじゃないか? 例えば、スピットファイアに後ろから襲われた時を考えると、確かに簡単に振りほどくほどの旋回は無い。でも、こっちが襲う側ならスピット含めて絶対に取り逃がさないんじゃないか? だって低速になっていく過程で、大抵向こうが先にエネルギー尽きるから。確かにある速度での瞬発的なピッチアップだけ考えると、こいつに勝てる機体は結構いるのかもしれない。でも、維持旋回率の勝負に持ち込んだら、双方の速度が落ちて行くほど相対的に粘るのは大体疾風だろう。そして最後は敵のエネルギーだけ下がり、疾風はエネルギーを蓄えるようになって趨勢が決するんじゃないか。こういう戦闘で疾風に勝てるのは疾風より維持旋回率の高い機体、隼Ⅲ乙になる(勿論こいつは最小旋回半径でもめっちゃ勝ってるけど)。つまり、こいつが低速で動かなくなった時、主導権を握ってる限りにおいては常に敵はもっと動かなくなってるので、相対的に低速の運動性が勝っていると感じるんじゃないか? (なお「維持旋回率勝負に持ち込んで主導権を握る」と言うと、エネルギーが絡まない機動は無いという意味ではダイブ&ズームから定常旋回まで極論なんでも含んでしまうが、ここでは飛行特性が近い敵と同高度で会敵し、互いに徐々にエネルギーを損なう状況を想定してるよ!)
低空低速の維持旋回なら隼、ゼロ戦あたり除けばエネルギーが決め手になるから割りかし当たってるかも
いやどちらかと言うとコイツは降りきれないというより攻撃当たらない事の方が多いよ。
高速の敵を高速で追う時は普通だけど追われてる敵が低速になったとき合わせて速度落とすと機首の動きが鈍くてうまく当てれない。