今日のパッチで飛燕系列のFMがまた変更された。実測の結果、660Km/h以降のアホみたいな舵ロックがかなり緩和されてて、他の日本機もロックしてくる700Km/hでも烈風や雷電よりややマシくらいには曲がるようになった。これにより格闘戦だけでなく、高BR戦場で一撃離脱に600Km/h以上必要な場面でももうすこし捗るようになると思われる。ただしエンジン発熱が増加していたので今ままでよりオーバーヒートが気になる場面が増えるかも。 ちなみに舵ロックは厳密には500Km/hあたりから徐々に始まってたので、500Km/h以降の機動力が増加してる。
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SB操作だとIAS600Km/h手前あたりで全力旋回すると主翼折れるな。機体が11Gしか耐えられないっぽい。全備重量で14G+に耐えた史実の飛燕はどこに……
計測してきたけど主翼強度が落ちてるの乙型だけだった
ちょっと気になったからファイル見直してみたら乙型が一番強度低
かったいのではないかと思った。Strength": { "CritOverload": [-119497.0,159330.0], "VNE": 850.0,
"MNE": 0.75
IASとマッハ数はそのまま読めばいいんだろうけど耐Gはこの数値って訳ではなさそうだよね。そうだったら-12Gまで耐えられる意味不明な主翼になるし。それに翼があっさり折れると評判の連山の数値見てみたら耐Gの数値は"CritOverload": [-314200.0,418950.0]と圧倒的に大きい。これの大小では比較出来ない可能性が高い
Gはあくまで倍数なんで、その単位は主翼にかかる重量じゃね? って思ったけど3000kg×11じゃ33000にしかならんから違うなあ。ポンドでも10万行かないし