少なくとも実機では搭載の検討すらされてませんよ、7.7mmx2が火力が十分でないと認識されたのはノモンハンの戦訓ですし、その戦訓が少なからず1式、二式開発に反映されてます、搭載武装の変更と一口に言っても基本設計に手をつけないといけない為、それを行えば本来ほかの新鋭機開発に当てれる設計者を数ヶ月から1年以上つける必要があるため当時の日進月歩の航空機開発においてメリットがなく、国産の12.7mmが実用化された時期も遅かった為搭載の検討もされてないはずです
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