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Kikka / 1821

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1821
葉1 2021/10/07 (木) 22:53:26 修正 6d9b8@2af76 >> 1817

出力からして架空のエンジンだしの。おそらくネ20時代の橘花の燃料搭載量そのままでネ20改に置き換えた結果高い燃費性能と化したのだと思われる。仮にこの架空エンジンが量産出来て燃費も据え置きだったら惑星橘花(コレ)のような超軽量戦闘機や特攻機が暴れる未来はあったのかもしれないね。この架空機橘花は燃料満載で推力重量比が0.43もあって30mm二門という高火力を持っているので多分ジェット迎撃機としてみればこの上ない性能ではないだろうか?葉3氏の仰るように拡張性が低いので本当迎撃して終わりのようになるからそれなら秋水で良くね?となる可能性もあるが…。しかしエンジンで940Kg、搭乗員を60Kg、五式二梃で140kgとすると、純粋な機体の重量は1,300Kgの計算になるがシュヴァルベ(同条件で2,580Kg)より一回り小さいだけでこんな軽量に出来たんじゃろか…?

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