名前なし
2024/03/14 (木) 12:52:42
4f362@dc776
自動空戦フラップが遂に来たので触ってみた。動作自体はフラップを降ろす状態にしてある且つフラップの速度耐性以下になったら自動で徐々に降りてくるようになってるみたい。そこまでは良いんだけど、どうやら速度耐性部分はどこまで降ろしてようが着陸が基準なようで、大体320km以下でようやく開き始める(下がるほど開く)のよね。で、問題なのがその制限である320km以上だと全く開かなくなってしまっていて、得意だった中~高速域での格闘戦は出来なくなった。そしてフラップが出てきたとしても既にほぼ失速状態なので意味が無い。速度も出ない、曲がることも出来ない悲しい機体になった感じ。
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自分はまだ乗ってないからなんとも言えないけど、それって実質弱体化じゃないか…
書き忘れたけどモードはRBね。SBだと使い勝手良くなったのかな・・・有識者の方居ないかな?
翼面荷重良いから曲がらんってことは無いけど6.0の零戦としてふるまってたのを考えるとちょっと残念な仕様だな
触ってない(持ってない)んだけど、今までのような手動操作はできなくなったの?
手動操作が戦闘,離陸,着陸に順番で下げるキー割当のことを指してるならそうだね。インストラクターの自動フラップもオフにしてあるけど関係なかったよ。
実機の自動空戦フラップは速度とGを感知して最適なフラップ角に自動でなる装置だから仕様としては全然違うよな。というか自動手動切り替えできるはずだし
空戦フラップとは全くの別物定期。しかし500くらいで戦闘フラップ出せないってナーフ通り過ぎて不具合だなこりゃ
何が別物かは教えてほしいのは置いといて、これもしや他にも実装されちゃったP-51Hとかにも適応されちゃったりしてるのかしらね。だとしたら報告案件かな?
実際は旋回時だけGに応じた開度でフラップを自動で開閉してくれる代物なんだけどWTだと木が言ってる通りになってる。ちなみにP-51HはIAS600km/h台でも10%の開度で開いてくれるから今回反映された機体が一律同じ制限速度になってるわけではなさそう
チェンジログでは 「速度に応じたフラップの展開制限と自動引込が、オートマチックフラップ/"フローティング"フラップ/吹き飛び防止システム搭載機に適用されました」 となっているので、空戦フラップだと思って実装してるのか不明だよね。
自動空戦フラップとして実装したとは言ってないから違うと思う。仕様も全然違うし。自動空戦フラップなら装備しているのは紫電改だけだからパッチノートにもそう明言されるはず。