個人的な意見として烈風の20mmと13mmみたいに破砕と燃焼をバランスよく配合している方がより良く火力を引き出せると信じている。敵との距離差100m未満の超至近戦闘でない限り大体倒しきれるから主翼と機首の距離差は問題ない。弾道特性の細かな検証はしていないが7mmの曳光弾を目安にやってみるとまるでよく伸びるホ5が機首にあるような感覚になる。といった感じかな。実際烈風で手こずっていたA-26が機首砲感覚で撃てるようになって手早く燃やして手早く離脱できる様になったからかなり強く感じるよ。
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