可変ピッチプロペラの対応してる速度の下限の問題だと思う。もしWTRTI使ってるなら、プロペラピッチ角degとプロペラ効率表示して注目してみるとわかりやすいと思う。で、これはある程度速度がつくと解消されるので、カタパルト使える空母では問題にならなかったんじゃないかな。可変ピッチプロペラ前夜の時代だと初期加速の遅さから離陸速度に達することができなかった試作旅客機とかいたらしいけど。
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可変ピッチプロペラの対応してる速度の下限の問題だと思う。もしWTRTI使ってるなら、プロペラピッチ角degとプロペラ効率表示して注目してみるとわかりやすいと思う。で、これはある程度速度がつくと解消されるので、カタパルト使える空母では問題にならなかったんじゃないかな。可変ピッチプロペラ前夜の時代だと初期加速の遅さから離陸速度に達することができなかった試作旅客機とかいたらしいけど。
蛇足なのだが、リアルだとこの時代の空母はほとんどカタパルト使ってなかったりする。アメリカの空母のカタパルトも格納庫から直で打ち出す為のドッキリビックリメカで、飛行甲板から打ち出すタイプのカタパルトは戦後のジェット時代まで普及してないよ。
あれま。それは不勉強じゃった。とすると艦速分くらいしか有利にならんね。