燃えやすい機体は消化しやすく調整されてるんじゃないかって考察がある。もっともモジュール耐久の低い日本機じゃ数秒燃えただけでも充分致命傷になるけど
消火しやすい現環境では燃えやすい日本機が逆に有利ですらあるよ。防弾がしっかりしてる機体は燃える頃には高確率で各モジュールがお亡くなりになってるけど、日本機はダメージが少い状態でも直ぐに燃えるから消火すれば結果的にダメージが少なくて済む事が多い。
同じだけ被弾したら日本機もボロボロになってると思うんですけど
英米機だとマウザー喰らってのパーツが破砕されることのが圧倒的に多くて出火死が少ないだけじゃね?
もしくは着火確認だけで油断するパイロットが多いか。非クリティカルの出火のみだと意外とダメージ少ないんだよね
あとは出火したら群がられてKSされた結果判り難いってのもありそう…
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消火しやすい現環境では燃えやすい日本機が逆に有利ですらあるよ。防弾がしっかりしてる機体は燃える頃には高確率で各モジュールがお亡くなりになってるけど、日本機はダメージが少い状態でも直ぐに燃えるから消火すれば結果的にダメージが少なくて済む事が多い。
同じだけ被弾したら日本機もボロボロになってると思うんですけど
英米機だとマウザー喰らってのパーツが破砕されることのが圧倒的に多くて出火死が少ないだけじゃね?
もしくは着火確認だけで油断するパイロットが多いか。非クリティカルの出火のみだと意外とダメージ少ないんだよね
あとは出火したら群がられてKSされた結果判り難いってのもありそう…