だが待ってほしい。上昇中のゼロこそ格好の獲物ではないのか?ボブは訝しんだ
真面目な話、零戦はエンジンのせいで高高度飛行が苦手なだけで、むしろ徹底的な軽量化による機体から低~中高度の上昇力は高く、重くて設計に無駄の多い機体をエンジンパワーでゴリ押す多くの米軍機より比較的高かったとどこかで聞いたような。
たしか3つ目はそのまま縦旋回に入られるとこっちだけエンストしてアカンことになるからじゃなかったか?
まあ中高度までは2000馬力のF6Fとタメ張れた時点で軽量化は間違ってないんやって…アメリカもF8Fでは軽量化に拘ってるし
真面目な話、アメ機を設計に無駄が多いとか言っちゃってる時点で無知の極み。で、ゼロ戦はその「無駄のない徹底的な軽量化」でどうなったかは史実の通り。
どこにゼロ戦の「無駄のない」徹底的な~、って書いてあるん?あと実際にF6Fに無駄が多かったのは事実だぞ。2000馬力にもかかわらずゼロに劣る上昇、加速、600を少し上回る程度の最高速がそれを物語ってるし、ほかのアメ機を上げるならP51。こいつはH型で軽量化などを施した結果かなりの性能向上がなされてる。これは逆説的に言えばもともと無駄が多かったってことだぞ
零戦が一方的にやられたという誇張された話を信じてる無知なヤツも居るし多少はね?
どんどん話の内容が極端になっていくけどしっかり資料調べてから話したほうが良いと思うぞ。色々掘り返してみたら結局アメリカは国力で押し切っただけでマシンの性能もパイロットの腕も日本のそれには遠く及ばなかった(開戦当時)ことがわかるし、日本のベテランパイロットはどんなに旧式化した期待ででも最新鋭機に互角以上の戦いをしてたわけだし。 日本に人と燃料と資材が同じだけあればアメリカは手も足も出せないまま負けてた。
そのアメリカの組織力・技術力・工業力・経済力を舐めない方がいい。WW2の時でさえあの国は本気出してないからな…
「しっかり資料調べて」「色々掘り返し」た結論が「日本に人と燃料と資材が同じだけあればアメリカは手も足も出せず負けてた」ってあのさぁ…
互角以上の戦いができてるんならどうして本土の空襲を防止できなかったんですかね・・・?そもそも戦争なんて個人の質より量と優れたシステム。日本のポンコツ上層部がいる時点で日本にどれだけ国力があろうと勝てんよ。
F6Fが重いのは分厚い防弾版のせいなんだよなあ。それを無駄って言ってる時点で・・・。ネットで真実民かな?
経済力だの工業力だの防弾だのの話はしてないでしょ 単に軽いから上昇力が高いって話 そりゃ工業力や経済力があれば軽くて硬い機体も作れるだろうけどネイバルホリデーで重くて硬い機体しか持ってない時点で柔らかくても軽い機体にその得意とするステータスが要求される戦い方はできないって話でしょ ネットで真実もクソもない バカじゃねえの?(嘲笑)
たしかに葉7でずれちゃったけど結局上昇中の時の零戦は狙いやすいか否かって話だったわね・・・じゃあ本題に戻って上昇力の話をしよう。パワーウエイトレシオで計算(Hp/ lbで小数点3桁目を四捨五入。エンジンは離昇出力、重量は空虚重量)してみたところ零戦21型は0.24、F4F、F6Fはどちらも0.16、隼は0.20、スピットファイアMkⅤbは0.29、Bf109Fは0.19になった。むろん高空に行けばエンジン出力は下がって米軍有利になるが、やはり低空では上るときの冷戦は狙うと痛い目見るね。
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真面目な話、零戦はエンジンのせいで高高度飛行が苦手なだけで、むしろ徹底的な軽量化による機体から低~中高度の上昇力は高く、重くて設計に無駄の多い機体をエンジンパワーでゴリ押す多くの米軍機より比較的高かったとどこかで聞いたような。
たしか3つ目はそのまま縦旋回に入られるとこっちだけエンストしてアカンことになるからじゃなかったか?
まあ中高度までは2000馬力のF6Fとタメ張れた時点で軽量化は間違ってないんやって…アメリカもF8Fでは軽量化に拘ってるし
真面目な話、アメ機を設計に無駄が多いとか言っちゃってる時点で無知の極み。で、ゼロ戦はその「無駄のない徹底的な軽量化」でどうなったかは史実の通り。
どこにゼロ戦の「無駄のない」徹底的な~、って書いてあるん?あと実際にF6Fに無駄が多かったのは事実だぞ。2000馬力にもかかわらずゼロに劣る上昇、加速、600を少し上回る程度の最高速がそれを物語ってるし、ほかのアメ機を上げるならP51。こいつはH型で軽量化などを施した結果かなりの性能向上がなされてる。これは逆説的に言えばもともと無駄が多かったってことだぞ
零戦が一方的にやられたという誇張された話を信じてる無知なヤツも居るし多少はね?
どんどん話の内容が極端になっていくけどしっかり資料調べてから話したほうが良いと思うぞ。色々掘り返してみたら結局アメリカは国力で押し切っただけでマシンの性能もパイロットの腕も日本のそれには遠く及ばなかった(開戦当時)ことがわかるし、日本のベテランパイロットはどんなに旧式化した期待ででも最新鋭機に互角以上の戦いをしてたわけだし。
日本に人と燃料と資材が同じだけあればアメリカは手も足も出せないまま負けてた。
そのアメリカの組織力・技術力・工業力・経済力を舐めない方がいい。WW2の時でさえあの国は本気出してないからな…
「しっかり資料調べて」「色々掘り返し」た結論が「日本に人と燃料と資材が同じだけあればアメリカは手も足も出せず負けてた」ってあのさぁ…
互角以上の戦いができてるんならどうして本土の空襲を防止できなかったんですかね・・・?そもそも戦争なんて個人の質より量と優れたシステム。日本のポンコツ上層部がいる時点で日本にどれだけ国力があろうと勝てんよ。
F6Fが重いのは分厚い防弾版のせいなんだよなあ。それを無駄って言ってる時点で・・・。ネットで真実民かな?
経済力だの工業力だの防弾だのの話はしてないでしょ 単に軽いから上昇力が高いって話 そりゃ工業力や経済力があれば軽くて硬い機体も作れるだろうけどネイバルホリデーで重くて硬い機体しか持ってない時点で柔らかくても軽い機体にその得意とするステータスが要求される戦い方はできないって話でしょ ネットで真実もクソもない バカじゃねえの?(嘲笑)
たしかに葉7でずれちゃったけど結局上昇中の時の零戦は狙いやすいか否かって話だったわね・・・じゃあ本題に戻って上昇力の話をしよう。パワーウエイトレシオで計算(Hp/ lbで小数点3桁目を四捨五入。エンジンは離昇出力、重量は空虚重量)してみたところ零戦21型は0.24、F4F、F6Fはどちらも0.16、隼は0.20、スピットファイアMkⅤbは0.29、Bf109Fは0.19になった。むろん高空に行けばエンジン出力は下がって米軍有利になるが、やはり低空では上るときの冷戦は狙うと痛い目見るね。