今のゼロはぶっ壊れだからな。急降下制限速度超えても謎の粘りで空中分解しないし、本来空中分解を防ぐためのリミッターとして剛性低下式操縦索を採用してて高速域で運動性が鈍るはずなのにそれすらないから米軍機は高速域の運動性を活かした一瞬だけの旋回戦すら出来ないしダイブにもある程度食らいついてくるわでもう滅茶苦茶
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今のゼロはぶっ壊れだからな。急降下制限速度超えても謎の粘りで空中分解しないし、本来空中分解を防ぐためのリミッターとして剛性低下式操縦索を採用してて高速域で運動性が鈍るはずなのにそれすらないから米軍機は高速域の運動性を活かした一瞬だけの旋回戦すら出来ないしダイブにもある程度食らいついてくるわでもう滅茶苦茶
ぶっちゃけ米軍機も高速域での運動性は低いもんやけどな…ただ小回りは効かないけどコーナーは速い(運転免許所持者並乾燥)みたいな。
いまの現状で壊れとは、昔はもっと曲がったのに・・・
↑↑いったい何を言ってるんだ
旋回率は高いけど旋回半径は大きいってことだと思われ。↑↑それと昔はもっと曲がったって言うけど高速域でぶん回したらすぐに空中分解してたし総合的に見れば超過Gで旋回しないとかみたいな縛りプレイをしていない限り今の方が確実に強い
ぶっちゃけ零戦に限らず全ての単座戦闘機が7G以上でブンブン振り回しても主翼が歪むなど損傷すらしないから惑星WTクオリティだぞ。一応史実の方では俺が知ってる限り零戦とスピットは主翼に重りを載せる荷重試験で12Gまで耐えたらしい。でも一方で8G以上で機体が歪む事例も報告されている。何の本かは忘れたが。ゲーム内の話に戻って米機は旋回半径大きいから12G以上出すのは滅多にないので現状惑星WTの物理法則で得してるのはイギリス、ソ連、日本、フランスやな。
だいたい10Gくらいまでなら機体は耐えられるはず。中身は知らん。スピットの荷重試験は12.3Gor13Gだね。修理のために送られてきた機体でテストしたら損傷してたけどそこまで耐えましたってやつ。多分Schneider trophy to spitfireって本だったと思う(未確認)。零戦の話は試験の要求値が12Gって話だね。
あと確か記憶だと零戦は昔10Gで主翼が確実に折れたんだけど、資料提出されたんか12Gでも耐えるようになってる。急降下制限速度に関しては一般的には目安程度で、630km/hを超えると即座に折れるわけではないので…まあ… ダイブ時の加速に零戦搭乗員曰くF4Uより優れていたそうな。
52型との比較試験では、ダイブの初期加速が同等でそれ以降は圧倒的にコルセアが有利だったよ
実機との違いをここで追求しても決してゲームに反映されることはない。悲しいなぁ
まぁ反映して欲しい人はフォーラムに行くでしょ