文面から察するにひたすらHEAT弾撃ち込んでるみたいだけど…なーんでよりにもよってそっちを使ってんのや。HE弾ならT-34の側面なんて一撃なのに
HE弾とか軟目標用だと思ってたから1発も積んでなかったけど貫徹61mmもあったんですね。傾斜加味してもT-34の側面なら普通に抜けるのか…ありがとうございました
あとこいつは直射するよりもABならタグを見て双眼鏡である程度確認出来るなら遮蔽物越しに撃ち込めるので非常に強いが調子乗って突っ込むと側面回り込まれたり車体下部撃たれて終わる。
HEの仕様勘違いしてるらしいんで説明すると貫通して殺すんじゃなくて顔面に撃ち込み加圧で中身を殺害するものだからな。きちんと扱えばエイブラムスでもT-90でも殺れる。そのシチュエーションならT-34砲塔側面に当てたら中身人間ミックスジュースでキルゲットよ。
より正確には、放射状に発生した爆発の貫通力判定61ミリで抜けると判断された部位から加圧が浸透して中にダメージを与える。パンターの顔面パンチすれば車体天板から貫通、浸透するし、貫通61ミリのこいつならT-34の車体正面45ミリとか普通に抜けてしまう。ただKV-2の巨大な砲塔正面の上半分みたいに天板から離れたところで爆発させると天板抜けずに中に浸透しないって弱点もある。またIS-1やT-34-85みたいに砲塔が車体上からはみ出してる奴もメカニズム上抜きにくかったりする。
KV-85やIS-1はキューポラに当たれば大体イチコロだけどISUとかでは一気に面倒だからなぁ…
↑榴弾砲でキューポラに当てられる腕あるならこいつの榴弾砲なら戦闘室下なり対空機銃なりに撃ち込めば加圧浸透狙えるでしょ
車体下とか弾道的にほぼ直射なんで反撃食らいやすいしこっちの車体下部見えたら85mmの加圧でやられる。あと機銃は的が小さい上にこっちの弾速が遅いからちょっとでも動かれると外すので基本狙わない方がいい。
85mmって加圧判定ありましたっけ?車体下部(股下?)ではなく戦闘室の下にある車体上面がこいつの炸薬なら抜けますよ
開発弾が164gあって加圧あるから即死するぞ…
いや85mmは加圧しないぞ。ただ20mmの傾斜部分抜かれたら死ぬ
ちなみにティーガーの88ミリの炸薬多い方は加圧判定ある。
加圧判定自体は口径にかかわらず炸薬量に比例した分だけある(炸薬量が少ないと加圧判定が弱くて破片でしかダメージ入ってないように見えるような)って印象だったけどそうじゃないのか
過圧判定は一定以上の炸薬(200g位が境目、ただこれに近いアメリカの105mm(180g)で加圧判定が発生してる)で発生する搭乗員のみにある特殊判定、貫通時のデスカメラで炸裂前に搭乗員が即死してるのが過圧判定時、炸裂後に破片で搭乗員に加害が及んでるのが通常時、85mmでは過圧は発生していない(加圧ではなく過圧が正しいようです)
https://warthunder.dmm.com/news/detail/7836?page=1 ”過圧による搭乗員の気絶”
公式Wikiでの説明はこれだね…あと85mmで変速機撃たれて全滅したことあるからあると思うんだが。
告知無しで弾の加害やらの仕様を小まめにいじってるみたいだから其れもあるかも、例えばVT信管の感度とか過圧判定も初期は問答無用で過圧判定だったのがペリスコープ変速機、砲閉鎖機に吸われるになる様にアップデートの度に変わったりしてる
やっぱ細かいデータ無いと現状の仕様を把握しきれないな…まさかと思うが目に見えないデータだからバイアスなんてなかろうな?与太話で済めば良いけど
ほんとはこの手のものは公式がはっきりした数字出すもん(特に対戦ゲーなら)なんだけどね。昨夜寝る前に試してみたけど、85mm(KとA両方)で過圧発生してる気配は無かった、少なくとも紙装甲相手以外では。雑に試しただけだからなんとも言えんけど、公式にある通り装甲厚との兼ね合いもありそうだし試行回数&試行対象が足りなすぎる。10両ぐらい、計20種ぐらいの砲弾数回ずつ試したけど。テスドラでどの国でも同じ車両相手にできるようにしてくれ。
少なくとも今は85mmで過圧は発生しないのか…ならそこまで慎重にならなくても良いか。そもそも防護分析で過圧もシミュレートするべきなんだが
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HE弾とか軟目標用だと思ってたから1発も積んでなかったけど貫徹61mmもあったんですね。傾斜加味してもT-34の側面なら普通に抜けるのか…ありがとうございました
あとこいつは直射するよりもABならタグを見て双眼鏡である程度確認出来るなら遮蔽物越しに撃ち込めるので非常に強いが調子乗って突っ込むと側面回り込まれたり車体下部撃たれて終わる。
HEの仕様勘違いしてるらしいんで説明すると貫通して殺すんじゃなくて顔面に撃ち込み加圧で中身を殺害するものだからな。きちんと扱えばエイブラムスでもT-90でも殺れる。そのシチュエーションならT-34砲塔側面に当てたら中身人間ミックスジュースでキルゲットよ。
より正確には、放射状に発生した爆発の貫通力判定61ミリで抜けると判断された部位から加圧が浸透して中にダメージを与える。パンターの顔面パンチすれば車体天板から貫通、浸透するし、貫通61ミリのこいつならT-34の車体正面45ミリとか普通に抜けてしまう。ただKV-2の巨大な砲塔正面の上半分みたいに天板から離れたところで爆発させると天板抜けずに中に浸透しないって弱点もある。またIS-1やT-34-85みたいに砲塔が車体上からはみ出してる奴もメカニズム上抜きにくかったりする。
KV-85やIS-1はキューポラに当たれば大体イチコロだけどISUとかでは一気に面倒だからなぁ…
↑榴弾砲でキューポラに当てられる腕あるならこいつの榴弾砲なら戦闘室下なり対空機銃なりに撃ち込めば加圧浸透狙えるでしょ
車体下とか弾道的にほぼ直射なんで反撃食らいやすいしこっちの車体下部見えたら85mmの加圧でやられる。あと機銃は的が小さい上にこっちの弾速が遅いからちょっとでも動かれると外すので基本狙わない方がいい。
85mmって加圧判定ありましたっけ?車体下部(股下?)ではなく戦闘室の下にある車体上面がこいつの炸薬なら抜けますよ
開発弾が164gあって加圧あるから即死するぞ…
いや85mmは加圧しないぞ。ただ20mmの傾斜部分抜かれたら死ぬ
ちなみにティーガーの88ミリの炸薬多い方は加圧判定ある。
加圧判定自体は口径にかかわらず炸薬量に比例した分だけある(炸薬量が少ないと加圧判定が弱くて破片でしかダメージ入ってないように見えるような)って印象だったけどそうじゃないのか
過圧判定は一定以上の炸薬(200g位が境目、ただこれに近いアメリカの105mm(180g)で加圧判定が発生してる)で発生する搭乗員のみにある特殊判定、貫通時のデスカメラで炸裂前に搭乗員が即死してるのが過圧判定時、炸裂後に破片で搭乗員に加害が及んでるのが通常時、85mmでは過圧は発生していない(加圧ではなく過圧が正しいようです)
https://warthunder.dmm.com/news/detail/7836?page=1 ”過圧による搭乗員の気絶”
公式Wikiでの説明はこれだね…あと85mmで変速機撃たれて全滅したことあるからあると思うんだが。
告知無しで弾の加害やらの仕様を小まめにいじってるみたいだから其れもあるかも、例えばVT信管の感度とか過圧判定も初期は問答無用で過圧判定だったのがペリスコープ変速機、砲閉鎖機に吸われるになる様にアップデートの度に変わったりしてる
やっぱ細かいデータ無いと現状の仕様を把握しきれないな…まさかと思うが目に見えないデータだからバイアスなんてなかろうな?与太話で済めば良いけど
ほんとはこの手のものは公式がはっきりした数字出すもん(特に対戦ゲーなら)なんだけどね。昨夜寝る前に試してみたけど、85mm(KとA両方)で過圧発生してる気配は無かった、少なくとも紙装甲相手以外では。雑に試しただけだからなんとも言えんけど、公式にある通り装甲厚との兼ね合いもありそうだし試行回数&試行対象が足りなすぎる。10両ぐらい、計20種ぐらいの砲弾数回ずつ試したけど。テスドラでどの国でも同じ車両相手にできるようにしてくれ。
少なくとも今は85mmで過圧は発生しないのか…ならそこまで慎重にならなくても良いか。そもそも防護分析で過圧もシミュレートするべきなんだが