Jagdpanzer IV／48コメント欄 http://wikiwiki.jp/warthunder/?Jagdpanzer%20IV%A1%BF48
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Jagdpanzer IV／48
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これとへったんどっちがいいかな？
この子の方が扱いやすい気がする。（急停車しても砲があまりブレない）
こっちの方が俯角があるからいいんじゃないかな。へっつぁーより長生きしてるイメージ。
砲の弾道に癖があるのと機銃が使い物にならない以外は走攻守全部揃ってるからぐいぐい前に出れて楽しい駆逐、ABでも安心して乗り回せるので駆逐デイリー消化にもってこい
弾道に癖があるんじゃなくてスコープ倍率が良すぎて垂れて見えるだけ定期 ４号の長75mm砲とそう変わらんで。
実は機銃に切り替えて撃てるんやぞ。クソ狭いけど
一応トラックとかの非装甲を主砲撃たなくてもやれる分ないよりかはマシ…(取り払って履帯装甲つけたいとは何度も思った事はある)
他のページだとこの子けっこう硬いって意見多かったけどそんなに硬い？ 体感的にはM4A2と同じくらいの硬さで、米76mmや4号砲にはバカスカ抜かれるんだけど予備履帯つけたら硬くなるM10パターン？
付けてないならつけてから改めて使うべき。そりゃぁまともに当たれば抜かれるけど厚めの装甲厚に加えて左右に広い射界で昼飯気味にできるし動けるから基本を押さえればかなり使いやすい良好な駆逐戦車ってことよ
デザインが好みじゃないんで全改修してからほぼ乗ってないけど、確か一定の角度取ったらめっちゃ敵の攻撃弾けたな。友達とやってる時その事に気づいて「無敵やん！」てはしゃいでた。まぁそれは最高BRが8.0だった時代なんで今は知らん。敵対した感じ今も硬そうだけど流石にあの頃より抜いてくる奴ら増えてるだろうな…
こういう一点に特化した戦車って羨ましいよ。強力な砲にただでさえ低い車体で当たりづらいのに全く攻撃を通さない装甲まである。こいつが顔覗かせてるだけで連合側の行動はかなり抑圧されるよな。
全く攻撃を通さない装甲…？ラングと間違えてない？こいつは米76mmに正面からぶち抜かれるぞ
米76mmは大体パンターあたりの5.7に吸われるから関係ないぞ、こいつと同じbrの奴は2両しかいないし
ラングはむしろ相対的に装甲弱いやろ。76mmはむしろM6A1とM10はよく見るし76シャーマンは高くて5.3程度
ラングが装甲弱いは草。あれ相当硬いよ。
5.3？ほぼ毎回パンターとIS-2相手に出撃してる気がするぞ
装甲が薄いと感じるのは弾が装甲に当たる角度を考えていないからだろ 上から撃たれれば傾斜装甲も垂直装甲になるんだから
砲同じで装甲はヘッツァーが上だけど、なんであっちが先なんだろう
そ三凸の製造ラインが空爆で消失し、その代用で旧式化したt38のラインを使って急遽造られたのがヘッツァーやからやない
チート車両
史実が2つあんの草
ついでに立ち回りが消えてるね。誰か編集した人がミスったかな…？内容に力入ってるからイタズラって感じじゃなさそうだし
小ネタとも内容ダブってるな
とりあえず、違和感がないよう編集&トプ画と史実の写真をNolink化しました
マジ糞強いわ...フランスツリーから来るとどこの国もチートに見える、BR2.0以外息してない
最高BRまで行けば輝けるぞ
いうて今のフランスは十分強い車両が多いですけど・・・
少なくともソ連、ドイツ、イタリア、アメリカよりは弱いよ
これ調子こいてると格下のT-34に正面装甲の覗き窓部分ぶち抜かれるｗというかT-34の76mm砲で抜ける事に驚いた。
ヘッツァーよら装甲薄いという理由で使ってなかったが、使ってみたら機関銃以外はまぁ使いやすいこと。やはり足の速さは正義。出力重量比的にはそんなことないはずだが、3凸よりも軽快な気が………？
戦中ドイツの車載機関銃＝MG34だと思ってたけど、こいつとラングはMG42なのね
メルカバで燃え尽きて数ヵ月のブランクを経て乗ったけどやっぱり強いなコイツ、感覚が戻らなくてフワフワしてたけどそれでも二桁キル余裕だわ...
やっぱり撃ちまくれるスモークの存在があるだけでやれることの幅が違うわ。ガンガン攻め込んで行って不利と見たら足回りの良さもあってすぐ引ける
すべらない、揺れない、固めの顔面と突撃砲やへったんから乗り継いできたドイツ戦車乗りには高水準にまとまった頼れるやつ。今思うとⅣ号の足回りにしただけで、ここまで優秀なんだからⅣ号突撃砲の乗り心地ってどんなものなのだろう？ 課金枠でいいから乗ってみたいな
次のラングは修理費がちょーたかいから乗れない。。。で、この子はティーガーとかパンターとかこっちは貫通できないけど相手からは余裕で貫通されるのを相手にしなければならず。。。正直ヤークトパンターまでが長くて飽きてきた
RBをやろう。4.3トップクラスの性能ではあるから虎も豹も味方のRBならかなり強い。格上マッチでも味方に虎Hと豹Dがいるし。RBならラングも安いからそっちに乗っちゃうのもアリだけどね
ヤクパンも王虎やIS2にスパスパ抜かれるんだよなあ
格上でしかも優秀な方に分類される砲を余裕で防げたら防げなくなるまでBRあげられるだろ、無敵な戦車なんて対人ゲームに必要無い
多分ヤクパンも王虎やらに抜かれるから弱いみたいな話じゃなくて、ヤクパンに辿り着いたところで同格や格上に抜かれるんだから四駆くらいで音を上げるんじゃないって意味だと思うぞ
理想的な防御姿勢の虎はともかくパンターは正面からでも砲塔抜けないか？
今更なレスだけど、敵のパンターの砲塔正面は貫通したけど内部にダメージ無しってのが多すぎる。正直虎１の方が圧倒的に勝ち目あるくらい。もちろん自分でパンター乗るときは全く当てにならないけど
個人的にパンターの装甲ってカテジナ感ある。傾ければまだどうにかなる虎の方が信頼できる。
思ってたより正面が固くないけど、機動力がいいからそれでカバーできるね。ごく稀にトップ引くとすごく楽しい。
コイツ硬そうな見た目しといてキルスト戦闘機の一掃射で死ねるのか…
M4A3E2とか見ると硬さは見た目によらないんだなって思う
米76とかソ85に対して硬いけど、わかってる奴には抜かれるな（変速機吸収されない車体下部の端）
結構前のコメントに対して返信するのもあれだけどこいつ米76だの85mmだの弾ける装甲もってなくないか？
トップマッチだと負ける気しない
KV-2の弾を防げてびっくり。運が良かった？それとも砲身割れて稜線の後ろに後退中だったから？
あんまり貫徹無いからかな
榴弾だったんじゃね？
榴弾でも当たり所次第だから余程運が良い被弾個所じゃない？
KV-2の榴弾は48mm貫徹だからなかなか抜けるところ少ないと思ってたけど、なんか防護分析すると60mmの部分も抜けちゃうことになってるな。どういうこっちゃ。
偉大な大祖国の砲弾だからな抜けない装甲なんて無いのだ
大口径だから貫通力上がるんじゃなかったっけ？あと変速機付近だと爆散するが正面装甲の上部に当たるとセーフになる事もある筈。
四号車体だから戦闘室正面に被弾したら変速機上の車体天板から過圧入るね、微妙に上側に当たって爆発の範囲外だったかバグか
↑大口径（やキャップ）は傾斜に対して耐性が高いだけで数値以上に貫徹力が上がるわけでは無い（貫徹100ミリで大口径だから実厚120ミリの装甲が抜ける訳ではなく実厚60ミリで傾斜換算で120ミリ相当だと抜けるとかはある）ただKV2のsap弾は元の数値が低いせいかsu152の徹甲弾みたいな異様な傾斜耐性無いんだよね
煙幕の展開おっそい…
駆逐にしては正面装甲頼もしいからめちゃ安心感あるわ。見た目も洗練されてええ感じ
同じBRのへったんと比べてもかなり扱いやすい印象
敵の砲を受け止め、あらゆる車両を正面から張り倒せるだけでえげつない強さしてるのにABだとほぼ常時最高速度で走り回る化け物
この強さでこのBRの低さは流石ドイツ