榴弾だったんじゃね?
榴弾でも当たり所次第だから余程運が良い被弾個所じゃない?
KV-2の榴弾は48mm貫徹だからなかなか抜けるところ少ないと思ってたけど、なんか防護分析すると60mmの部分も抜けちゃうことになってるな。どういうこっちゃ。
偉大な大祖国の砲弾だからな抜けない装甲なんて無いのだ
大口径だから貫通力上がるんじゃなかったっけ?あと変速機付近だと爆散するが正面装甲の上部に当たるとセーフになる事もある筈。
四号車体だから戦闘室正面に被弾したら変速機上の車体天板から過圧入るね、微妙に上側に当たって爆発の範囲外だったかバグか
↑大口径(やキャップ)は傾斜に対して耐性が高いだけで数値以上に貫徹力が上がるわけでは無い(貫徹100ミリで大口径だから実厚120ミリの装甲が抜ける訳ではなく実厚60ミリで傾斜換算で120ミリ相当だと抜けるとかはある)ただKV2のsap弾は元の数値が低いせいかsu152の徹甲弾みたいな異様な傾斜耐性無いんだよね
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榴弾でも当たり所次第だから余程運が良い被弾個所じゃない?
KV-2の榴弾は48mm貫徹だからなかなか抜けるところ少ないと思ってたけど、なんか防護分析すると60mmの部分も抜けちゃうことになってるな。どういうこっちゃ。
偉大な大祖国の砲弾だからな抜けない装甲なんて無いのだ
大口径だから貫通力上がるんじゃなかったっけ?あと変速機付近だと爆散するが正面装甲の上部に当たるとセーフになる事もある筈。
四号車体だから戦闘室正面に被弾したら変速機上の車体天板から過圧入るね、微妙に上側に当たって爆発の範囲外だったかバグか
↑大口径(やキャップ)は傾斜に対して耐性が高いだけで数値以上に貫徹力が上がるわけでは無い(貫徹100ミリで大口径だから実厚120ミリの装甲が抜ける訳ではなく実厚60ミリで傾斜換算で120ミリ相当だと抜けるとかはある)ただKV2のsap弾は元の数値が低いせいかsu152の徹甲弾みたいな異様な傾斜耐性無いんだよね