105mmL7が1,282kgでKDAが695kgx2なので、実は木主の立てた問にはyesとなる。まあ言うて差の6トン弱の理由は上の枝なんだが。
返信ありがとう。弾丸の重さも相当影響してる気がします。
HEI-Tで1発当たり1550gという数字を見つけました。HEI-T640発+APDS40発でおおよそ1050kgが弾薬の重さになりますね。しかしRoyal Ordnance L7の105×617mmR弾の砲弾の重さはそれらしい数字が見つかりませんでした。
英語版の105x617mmのWikipeに色々乗ってるけど,APDSは弾頭も装薬も6kg弱くらい,APFSDSは弾頭装薬あわせて19kgくらい,HEATFSで22kgくらいなので,重い方を採用しても60発で1.3t程度しかない.なのでやっぱり電子機器が重いんだろうなぁ.今回のアプデで電子機器やら電子機器用の補助発電エンジンもモデル化されたので一度X線ビュー見てみるといいぞ.
設計自体は50年前だからまだ電子機器は大型で電気バカ喰いだし液晶パネルも無いブラウン管時代の代物じゃないかな多分中身は近代化してるのもあるんんだろうけど一時期対空自走自体が不要論出て生産終了したから古いままの可能性もある
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返信ありがとう。弾丸の重さも相当影響してる気がします。
HEI-Tで1発当たり1550gという数字を見つけました。HEI-T640発+APDS40発でおおよそ1050kgが弾薬の重さになりますね。しかしRoyal Ordnance L7の105×617mmR弾の砲弾の重さはそれらしい数字が見つかりませんでした。
英語版の105x617mmのWikipeに色々乗ってるけど,APDSは弾頭も装薬も6kg弱くらい,APFSDSは弾頭装薬あわせて19kgくらい,HEATFSで22kgくらいなので,重い方を採用しても60発で1.3t程度しかない.なのでやっぱり電子機器が重いんだろうなぁ.今回のアプデで電子機器やら電子機器用の補助発電エンジンもモデル化されたので一度X線ビュー見てみるといいぞ.
設計自体は50年前だからまだ電子機器は大型で電気バカ喰いだし液晶パネルも無いブラウン管時代の代物じゃないかな多分中身は近代化してるのもあるんんだろうけど一時期対空自走自体が不要論出て生産終了したから古いままの可能性もある