単純な発射速度は480×4で分間1920発で、27両いる20mmクラスspaaで堂々の8位。 コイツより発射速度が速いのはトップのシルカが3400発、次はM163とかMchbetの20mmガトリング砲で3000発、次点で弾持ちがクソ悪いイタリアM42とミサイル持ちのPGZ04Aの2400発、その次が同じく弾持ちの悪いSIDAM25シリーズの2200発、単純な弾幕じゃあ戦後とタメ張れるレベル。 しかもヴィルヴェルより上位は持っていける弾薬はせいぜい2000発でイタリア組は約600発しか持っていけない中、3200発も持っていける。 レーダー持ってなかったり装填挟むけど(5秒だけだけど……)戦後でも戦えるレベルの機関砲を戦中低BRに持っていって、尚且つ弾薬を大量に持っていけるヤベー対空戦車
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これで下手な格下戦車より高い貫徹で対地でも暴れてたからな全盛期は
射程距離がクソ短いっていう弱点に触れないのエアプすぎんだろ
当てにならない40mmを使わず12.7mm4門で対空してる米陸くんの前でも同じこと言えるの?
いや、実戦で意味がない射程距離みたいな性能ださんと弱点が見つけられないあたりでなぁ。ヴィルベル君の弾が弾けるよりだんぜん近い距離でもボフォース君の弾は当たらんのだよ。米12.7mmは初速1000m/s超えという戦後Rh202まで抜かれない利点はあるがまぁそれでも12.7mmだしなぁ。
というか当のドイツも37mm勢やクーゲルブリッツの方が当たり前だけど強いから、戦後の対空車両と発射速度だけで比較してもあまり意味がないのでは
戦後勢と比較できるような武装を戦中のBRで分回せるやべーやつっていう趣旨だからな。まぁ、史実戦後ソ連対空を担ったZU-23-2(=BTR-ZD)と比べたほうがいいんじゃないかという気もするけど。
レシプロの航空攻撃の間合いだと射程の短さは感じんなあ。こいつで狙えない距離=相手もこっち攻撃してこれないし。航空機で相手しててもこいつの近くには近づけんわ。
いや"20mmクラスspaa"って書いたのに30mmクラスのクーゲルやオスト2を比較に出したら何かおかしい感じになっちゃうし……。 そして射程距離なんて20mmクラスなら基本的にドッコイドッコイじゃない? むしろ20mmクラスの射程圏外からミサイルぶっぱされるBR帯のシルカやSIDAMやM163に比べればヴィルヴェルの方がBR的に射程のアドバンテージは上じゃない? それに現実なら多少の被弾は耐えられる20mmクラスから1発で大損害な30~40mmクラスの機関砲に移っていったけど、WTだと20mmでも当たり所によっちゃあ1~2発で撃破できちゃう現状、ヴィルヴェルみたく大量の弾幕を張れる方が使い勝手が良くない?