付け根は場所によっては砲身自体の厚みも関わってくるから大体どこも時代相応の砲弾では抜けないくらい厚い気がする。(なお砲身は壊れる)
T-72とか、車両によっては逆に数mmの薄さで致命的な弱点だぞ。おまけにこいつの場合、付け根の装甲が厚すぎて砲身にたどり着く前に弾が消滅しても割れないことも多いし
でも咄嗟の射撃で抜けるかっていうと...?
機関砲や重機適当に撃っただけで抜けるし、大体ソ連MBTは操縦手窓か砲付け根のどっちか狙うのなんて常識でしょ
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T-72とか、車両によっては逆に数mmの薄さで致命的な弱点だぞ。おまけにこいつの場合、付け根の装甲が厚すぎて砲身にたどり着く前に弾が消滅しても割れないことも多いし
でも咄嗟の射撃で抜けるかっていうと...?
機関砲や重機適当に撃っただけで抜けるし、大体ソ連MBTは操縦手窓か砲付け根のどっちか狙うのなんて常識でしょ