紙装甲扱いされてるけど、砲身付け根あたりは最大1000㎜前後の厚さと謎傾斜による跳弾があるナチバイアス装甲で、機銃&スコープガードができるから、頭出しだとかなりの確率で砲弾を吸収するな
通報 ...
紙装甲扱いされてるけど、砲身付け根あたりは最大1000㎜前後の厚さと謎傾斜による跳弾があるナチバイアス装甲で、機銃&スコープガードができるから、頭出しだとかなりの確率で砲弾を吸収するな
付け根は場所によっては砲身自体の厚みも関わってくるから大体どこも時代相応の砲弾では抜けないくらい厚い気がする。(なお砲身は壊れる)
T-72とか、車両によっては逆に数mmの薄さで致命的な弱点だぞ。おまけにこいつの場合、付け根の装甲が厚すぎて砲身にたどり着く前に弾が消滅しても割れないことも多いし
でも咄嗟の射撃で抜けるかっていうと...?
機関砲や重機適当に撃っただけで抜けるし、大体ソ連MBTは操縦手窓か砲付け根のどっちか狙うのなんて常識でしょ
局所的に硬くてもなぁ。モジュールに吸われるのも運だし、防楯の周り撃てば吸われる可能性もないし。少なくとも被弾上等がまかり通る装甲じゃないと思うよ
吸収云々より、そもそも砲塔正面貫通されうる車両が同格MBTよりずっと多いから紙装甲扱いなんだよね。そもそも低貫徹の砲弾に貫通されないのと、容易に貫通されるが吸収される可能性はある(ただし反撃不可)、とでは全く性質が違う。ソ連引き合いに出してるけど機関砲撃たれたら終了なのはこっちも一緒だし、そもそもしっかり狙えよって話になる。それにこいつは砲塔より車体のほうが砲弾防ぐことが多いからむしろ砲塔狙うわ