自分的には細かい差異はあれどM4A1とT-34(1940)はざっくり同等性能なのよ。で、この4号F2はそれらに比べると装甲が垂直で取り回しが悪くなった分格上に通用する砲火力を得た、同BRでも許容できる範囲のトレードオフと考えてる。で次の4号Hはその装甲も垂直のままとはいえまともな厚みになってて1段階アップで許容できるレベルじゃないというのを言いたかったわけよ。ほとんどの人もこっちなんかより次の4号Hを問題視してるんじゃないのかな?
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