弱小国中国相手の陸軍ならまだしも、海軍はアメリカ相手なんどから多少の防弾は付けておくべきだったな...当たらなければどうって事ないって思想でも爆撃機雷撃機の装甲を無くすのは違うだろ...対空機銃や多少高射砲に掠ったくらいで火が付く爆撃機ってヤバいよね
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海軍も防弾の必要性は初めから分かってたんや…。無い無い尽くしなのが悪い。ただ雷撃・爆撃戦術も安全より攻撃重視の戦術だったから被害加速したけど
12.7mmのM2に耐える装甲板って戦車並の厚さだぞ?現実的じゃないと思うが…
M2に完全には耐えられない。ドイツでも。ただ、駆逐艦などの対空砲火から守る多少の防弾は必要って事さ。パイロット保護の防弾板付けなかった初期海軍はやばいと思う
用途はまるで違うがIL-2なんかは装甲にガン振りした成功例で、あれぐらいやれば相応に硬くなる。ただし本当に地上襲撃ぐらいしかできない。航続は短く主翼は大きく舵は重く、ペイロードも小さい。
ゲーム脳のミリオタには航続距離やリソース配分とか理解出来ないしな
垂直で入ってくるM2に耐えられる装甲を付けるのは現実的じゃないけど、浅い角度で入ってくるM2や対空砲の弾の破片などに対して防御可能なレベルの装甲は付けれた。
めっちゃ煽ってる奴いるやん...
まあそれもそうだし仕方ない。聞き流しとき
防弾なんて乗員守るのが精々で、機体やられたら普通に落ちるし、海軍の場合は特に落ちるのが、救出困難な海の上だから、回避に振りまくっても理解は出来るわ。なお米帝様は物量にものを言わせて潜水艦やらなんやらで救助してた模様。まあ、米帝以外には出来んから、現実的には日本の思想も普通にアリだと思う
普通はむしろ救出困難だからこそ防弾に力を入れるんじゃあ…? 防弾が乗員を守るのが精々って言うけど、普通はそれ以外にも燃料タンクなど致命傷になりかねない部分に防弾を施すんだが。 てかいつも思うんだが物量ガーで全てを終わらそうとするけどそれって現実から目をそらすのと一緒なんじゃ? むしろ物量となる工業、工業の元となるヒト、モノ、カネ。1それら全てを有効活用できなかった当時の日本にも問題がある。
日本で全身防弾仕様の機体作ったってまともに飛べない機体が完成するだけだぞ、アメリカみたいにパワーの有るエンジン無いし、独ソみたいに性能や航行距離犠牲にする訳にも行かないし
タンクとエンジンと複座の乗員を装甲外板で守る全身防弾機か。仮に1500hp級の空冷エンジンをつけ、時速400km/h、爆装500kg、全備6t、翼面積40平方m、航続は600kmぐらい(要はIL-2の空冷バージョン)弾片程度ではなかなか落ちないだろうけど、航続は雷撃時のTBDレベル。ちょっと短すぎる