射爆照準機って急降下爆撃のときどう使えばいいんでしょうか・・・
簡単に言うと照準器の左にある-50と書かれた目盛は角度計で、これは着弾時の誤差を極力抑える為-50~60°になるように合わせる。じゃないと照準器通りに爆弾が着弾してくれない。次に照準器中心の縦目盛は目標の距離によって変える必要がある。例えば投弾するとき、目標との距離が600mの時はこの縦目盛の下方向の6と書かれた部分を目標に合わせる。横目盛は目標が横方向に移動してる際に使うんだが、まあぶっちゃけ硫黄島の貨物船狙う時以外は使うことないので気にすんな
あとは練習して慣れるしかない
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あとは練習して慣れるしかない